忍び
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さんは、霊と交信しカウンセリングするのだという。テレビ番組やカウンセリングに引っ張りだこで、「エハラー」と呼ばれる追っかけもいるほどの人気だが、不思議なことも多い。その一つが人の前世や守護霊。なぜか「中世の賢者、もしくは貴族」が多いこと。ひょっとして、「そう言ってもらった方が霊視される人は嬉しいから」なんてことはないのでしょうね。 アジアやアフリカは滅多に出ない スピリチュアリズムは日本語では心霊主義と呼ばれる。自身のホームページには『「非科学的』だとして、スピリチュアルな世界を信じようとはしなかった人々も、変わらざるをえないような状況になりつつあります」と書いている。著書は合計で700万部以上も売れている。 しかし、その能力を疑問視する報道も出ている。 「週刊文春」の07年2月1日号には「テレビの中の『わるいやつら』」という特集で江原さんが4ページにも渡って紹介されている。そこには「7つの疑問」が掲載されていて、その一つが「前世や守護霊はどうして中世の賢者や貴族ばかりなのか」という疑問だ。 テレビ朝日系で放送されている「オーラの泉」に出演する芸能人への霊視では公家、武士、巫女、貴族、修道士、思想家などの「職種」が多出している。地理的には日本、英、仏、伊に偏りアジアやアフリカは滅多に出ない。それが一覧表にされている。 地球上には民族も、職種もたくさんあるのに、なぜなのか、まともに考えれば「摩訶不思議」というしかない。 ただ、お笑いタレントの「劇団ひとり」の守護霊は西洋の文学者と「別の星の人」。つまり宇宙人だというのだ。 「『中世の賢者や貴族』って言ってもらった方が嬉しいから」 また、「賢者や貴族」ではない場合もあって、「中村橋之助は歌舞伎役者、千代大海は力士、細川たかしは民謡歌手と、まるで取って付けたような見事なハマりっぷりだ」と同誌では皮肉っている。
PR ![]() 92年の統一教会の合同結婚式で結婚して以来、芸能活動から遠ざかっていた桜田淳子(48)が、22日発売の「婦人公論」で芸能界復帰へ強い意欲を示している。 桜田は昨年11月にエッセー「アイスル ジュンバン」を出版したが、同誌のインタビューでは「芸能界の仕事も、私の波動の変化をキャッチして一緒にやろうと人が集まってくださるのかもしれない」と答えている。現在、桜田は1男2女の母だが、子供の子育てが一段落。さらに2年前、統一教会の幹部として働く夫の東伸行氏と神戸市から東京都世田谷区の家賃40万円といわれるマンションに引っ越してきたことが復帰を後押ししているという。 ただし、今も霊感商法などに関する反省はゼロで、「宗教のことで取り沙汰されるたび、忸怩(じくじ)たる思いはある」「弁明する気はありません」と開き直った発言。芸能界復帰の背景には、統一教会の広告塔として再度、話題を提供したい狙いがありそうだ。
![]() 大動脈解離のため緊急入院し手術を受けた加藤茶が24日、退院後初めて公の場に姿を現した。顔色もよく、10時間に及んだ大手術について、「ボクは“気絶”していて分からなかったですけど」と冗談も。2月半ばには仕事に復帰したいと、回復ぶりをアピールしていた。 姿を見せたのは、かかりつけ医で、緊急入院のときも異変を見逃さず慶応病院に搬送を指示した水町クリニック(東京・西新宿、水町重範総院長)の設立25周年記念祝賀会。招待客として参加していたが、「ごあいさつぐらいはしたい、という本人たっての希望」(関係者)で、壇上に。 まずは、「だいぶやせました。筋肉は落ちて、ケツなんかない。前はふっくらしたいいケツだったんですがねえ」と体調について報告。 リハビリについては、「夜中に起きてマンションの中を歩いている。でも住人にうさんくさい目で見られるんです。何せメガネかけて帽子をかぶっていますから」とおどけてみせた。 加藤はかねて同クリニックに通院していたが、昨年10月に体調の異変を感じ、CTスキャンなどで精密検査してもらったところ、心臓につながる大動脈の内側が裂ける大病「スタンフォードA型大動脈解離」と診断された。 すぐに慶応大病院への緊急入院を紹介した水町総院長は、こう振り返った。「調子悪くて、『胸が痛い、胸が痛い』って言っててね。クリニックにいたんだけど、一切動かせない状態で、救急車で慶応に飛び込んで、心臓外科の先生方のチームワークでカトチャンを救ってくれた」。 また、担当医の四津良平・慶応大病院教授(心臓外科)は、「この病気は助かる人の方が少ない。ティッシュをぬらしたように血管が破裂してしまうかもしれない状態。手術を先延ばしにしているうちに破裂してしまうかもしれないので、悩ましかった」と明かした。 「2月の半ばぐらいから復帰したい。食えないですから」と笑わせた加藤に、四津教授とともに担当医だった志水秀行・慶応大病院講師も「もう大丈夫だと思います」と太鼓判を押していた。
![]() 人気コンビ、ダウンタウンの松本人志(43)が25日、都内で初監督映画「大日本人」(松竹系、6月公開)を発表した。映画は5年前に企画され、監督の松本が主演している。すでに撮影は終了し、現在は編集作業中。松本は「だれも見たことないような映画になる」と自信を見せた。配給の松竹によると、公開は中規模の200館以上。カンヌ国際映画祭も視野に入れているという。
![]() くミックスされた名ドラマ。1話完結の話もありますが、微妙に話がつながっているため、一旦見始めると歯止めが利かなくなりますのでご注意を。信長の野望レベルのハマリ度に徹夜必至です。 吉岡独特のナヨナヨ感がコトーにベストマッチで、オペに入った時のりりしい姿がかえって際立つ仕組になっています。今のりにのっている女優の一人、柴咲コウのナース姿もなかなかキュートでそそられます。何故かいつも怒っている時任三郎や、下品まるだしの漁労長の泉谷しげる、出戻りのスナックママ大塚寧々などが、しっかりと脇を固めているため、最近のドラマに散見される演技力不足もまったく感じられません。 なにせこのドラマを見て一番の収穫は、ラストのクライマックスで流れる「銀の龍の背に乗って」を聞いて、すっかり中島みゆきが好きになってしまったことです。今まで暗い曲調が嫌いだったのに。いやー、ドラマの力って恐ろしいですね。
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