忍び
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 夏の海の次は冬の雪山へ-。興収71億円で今年の実写邦画NO.1に輝いた「LIMIT OF LOVE 海猿」の羽住英一郎監督が、今度は競技スキー(=モーグル)をテーマにした映画「銀色のシーズン」(来年冬公開)を手掛けることが8日、分かった。 かつてはモーグルの日本代表だったが、競技中にけがをして挫折した青年が、雪山で出会った女性や仲間たちの友情を通じて再生していく物語で、メーンキャストには瑛太(23)、田中麗奈(26)、玉山鉄二(26)と若手実力派を抜てき。 羽住監督によると、東京出身の瑛太は今までスキーをやったことがなかったが、「自分で滑れるようになりたい」と今年1月からインストラクターのもとで練習を重ね、みるみる上達。スキーは得意という玉山も改めて練習に励んだ。来年1月から入る白馬スキー場(長野県白馬村)での撮影は、なんといっても天候勝負のため、役者、スタッフは3、4カ月の“合宿状
PR ![]() まさにこの季節にぴったりの、“第九”誕生秘話。ご存じ、耳が不自由な天才音楽家ベートーヴェンが、かの名曲を生み出した裏には、若い女性の絶大な助力があった。架空の話ながら実にリアルで引き込まれる。 初演を4日後に控えたベートーヴェンの元に、写譜師としてアンナが派遣される。女なんか、とバカにしていたベートーヴェンは、やがて彼女の才能に気づき、全幅の信頼を置くようになる。そして初演の日を迎え-。ベートーヴェンに渋いオヤジ俳優代表のエド・ハリス。天才の奇異なる言動、苦悩、孤独を見事に体現する。アンナに新進女優のダイアン・クルーガー。9日公開。
クマと仲間の物語 ![]() 人間に育てられたクマのブーグは甘えん坊。飼い主が歌ってくれる子守歌や、温かいベッドがある暮らしが大好き。しかしある日、町に迷い込んだシカに乗せられて騒ぎを起こし、森の奥深くに戻されてしまう。ブーグは町を目指して歩き始める。野性味ゼロの彼が、森の小動物にバカにされながら、オープン・シーズンになって狩猟にやってきた人間に立ち向かう。ソニー初のフルCGアニメーション。9日公開。 【ここをチェック!】物語自体は、どこかで見たことのあるような、動物アドベンチャーものだが、ブーグの甘え&ダメキャラがかわいくて、思わずほだされる。森の動物たちと協力し、仲間意識を育んでいく展開は、ちょっぴり親離れ、子離れの切なさも伴う。親子で楽しむには最適の1本だ。
![]() 女優、瀬戸朝香(29)が8日、東京・六本木のハニーズガーデン東京で行われたダイヤモンドブランド「ディアディクト」のクリスマスパーティーに出席した。 髪をショートにイメチェンし、肩出しのセクシードレス姿の瀬戸は、総額2億円のアクセサリーを身につけた上に、6カラットのダイヤが付いた1億円の携帯ストラップを持って登場。総額3億円の豪華ジュエリーに「ホントに怖いです」と言いつつも、「私は値段より気持ちがこもっているプレゼントの方がいいです」と笑顔を見せた。
![]() 第5回夕刊フジ平成特選寄席が8日、東京都港区赤坂区民センターホールで満員の聴衆を集めて開催された。 開口一番の立川志らべは「持参金」で会場を温め、続く古今亭菊之丞は「元犬」できっちりと聴かせた。芝居の稽古で忙しい立川志らくは今月2回の高座のうちの1回で、「天災」をかけ、志らく落語を満喫させた。中入り後、初登場の立川志ら乃は自信の「火焔太鼓」で大きな笑いを誘った。トリの柳家喬太郎は「うどん屋」を熱く演じ、ファン納得の芸をみせた。
人気グループ、嵐が来年4月に初のドーム公演を行うことが8日、分かった。4月21、22日に京セラドーム大阪で、同29、30日に東京ドームで開催。2会場4公演で19万人動員する。
今年展開した台湾や韓国での初の海外公演成功を記念して来年1月に横浜アリーナ(3~5日)と大阪城ホール(7、8日)で凱旋公演を開催するが、9公演13万5000人に対して35万人から応募があったため、急きょ追加公演として開催を決めた。 コンサートを手掛ける大和剛プロデューサーは「ドームならではの演出を考えている」と説明。嵐のコンサートでおなじみのアリーナ席の頭上を移動するムービング・ステージの改良版に加え、“新兵器”投入の意向を明かした。ドーム公演にふさわしくスケール感ある公演になりそう。 ドーム進出にメンバーの松本潤(23)は「憧れの場所で単独ライブができてすごいうれしい」と大喜び。「スタンド席、3階席の方たちも楽しめるものにしたい。ドームスペシャルになると思う」と“嵐の新伝説”をつくるべく、大張り切りだ。 人気グループ、嵐が来年4月に初のドーム公演を行うことが8日、分かった。4月21、22日に京セラドーム大阪で、同29、30日に東京ドームで開催。2会場4公演で19万人動員する。 今年展開した台湾や韓国での初の海外公演成功を記念して来年1月に横浜アリーナ(3~5日)と大阪城ホール(7、8日)で凱旋公演を開催するが、9公演13万5000人に対して35万人から応募があったため、急きょ追加公演として開催を決めた。 コンサートを手掛ける大和剛プロデューサーは「ドームならではの演出を考えている」と説明。嵐のコンサートでおなじみのアリーナ席の頭上を移動するムービング・ステージの改良版に加え、“新兵器”投入の意向を明かした。ドーム公演にふさわしくスケール感ある公演になりそう。 ドーム進出にメンバーの松本潤(23)は「憧れの場所で単独ライブができてすごいうれしい」と大喜び。「スタンド席、3階席の方たちも楽しめるものにしたい。ドームスペシャルになると思う」と“嵐の新伝説”をつくるべく、大張り切りだ。
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