忍び
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 改称され、プレミアムの女性誌に生まれ変わる。新しい<プレミアム女性中央>第1号の表紙モデルはトップスターのソン・イェジン。 現在、<女性中央>は韓国紙としては唯一韓日米の3ヶ国で発売されているが、ソン・イェジンが3国で同時にモデルになったのだ。これまでの主な日本人読者を考慮し、日本版だけはソン・スンホン、ソ・ジソブ、リュ・シウォンなど男性のトップスターを表紙モデルにしてきたことから、今回の起用は破格のもの。自身の映画が公開されてもファッション雑誌はもちろんインタビューにも慎重を期してきたソン・イェジンにとっても今回の選択は異例。 表紙だけでなく10ページにわたって掲載される写真の撮影も行なわれたが、撮影は<女性中央>のクリエーティブディレクターになったフォトグラファー、チョ・セヒョン氏が担当し、衣装などはファッションデザイナーのチ・チュニ氏が手がけた。表紙と画報の衣装を担当したチ・チュニ氏は「洋服を非常に消化しやすいボディーライン」とし満足感を示した。 バランスの取れた女性らしいボリュームが立派だとのこと。どんな衣装もうまく着こなせるのは脚と腕が長いだめだという。最もソン・イェジンらしい顔をキャッチできる写真作家とされるチョ・セヒョン氏は、今回の撮影では女優よりは日常のソン・イェジンの多様な姿に焦点を当てた。ソン・イェジンが表紙モデルになっている<女性中央>の4月号は3月23日に発売される予定。
PR ![]() ボクシング・ノンタイトル10回戦(24日・両国国技館)――フライ級より200グラム重い51キロの契約試合として実施され、世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級前王者で、フライ級1位の亀田興毅(協栄)が、世界ボクシング評議会(WBC)同級12位、エベラルド・モラレス(メキシコ)を、3―0の判定で下した。 亀田のフライ級復帰初戦。亀田は5回終了間際に左フックでダウンを奪ったが、6回以降は攻めあぐねる場面も目立ち、KOはできなかった。
![]() 過去50年余りにわたって得られた1600件以上の未確認飛行物体(UFO)に関する情報をウェブサイト上で公表した。科学者やUFOファンが情報を手に入れやすくするのが目的で、関係者によれば、こうした情報を公にした国は世界で初めて。(写真は米空軍が明らかにした1972年にニューメキシコ州でテスト飛行した宇宙船) 公表したのは1954年以降のもので、未確認空中現象に関する研究団体のジャック・パトネ氏によると、中には調査に値しないものもあるが、仏全土で何千人もが目撃したケースや、着陸跡とみられる焼け焦げ、物理学の法則を無視した飛行形跡のレーダー追跡記録など重要なものも多数含まれており、約25%は具体的なデータや信頼できる目撃証言があるにもかかわらず「説明不能」とされる「タイプD」に分類されるという。 そうした中には81年1月8日の南仏での報告例がある。畑で働いていた男性が口笛のような不思議な音を聞き、約50メートル先に鈍い灰色をした直径約2.5メートルの円盤状の物体が着陸するのを目撃。物体は地面に焼け焦げを残してすぐに飛び去り、調査が行われたものの、いまだに満足できる説明はなされていないという。
![]() 人気妖怪アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」が4月1日からフジテレビ系(日曜前9・0)で放送されることになり20日、オープニング曲を歌う歌手の泉谷しげる(58)とエンディング曲を歌うタレント、長井秀和(37)が都内で会見した。 ♪ゲ、ゲ、ゲゲゲのゲ~のフレーズで知られる原作者、水木しげるさん(85)作詞の「ゲゲゲの鬼太郎」(5月9日発売)を歌う泉谷は「水木さんの作品はみんな好き。前のバージョンに変えられたらどうしよう」と興奮しながらも大喜び。一方、5月16日発売の「ウラメシ夜(や)」で本格歌手デビューとなった長井は「誰も歌う人がいなかったので僕に回ってきたんだなと思います。でも光栄です」と自虐的にPRした。
先日、都知事候補者を集めたパネルディスカッションやテレビの討論会で石原都知事が「オリンピックであの感動をもう一度」という言葉を連発していた。他の候補者はオリンピック計画や新規施設の建設計画に疑問点を投げかけていたが、感動の裏にあるものを考えたことがあるのかといいたい。
実は私は98年の長野オリンピックを観戦した。競技のすばらしさに感動しなかったと言えばうそになる。本当に感動したが、大会終了後の経理書類の即時焼却処分や他にもあかるみに出た不正経理は感動をぶち壊しにしてくれた。 その年の夏、長野を再び訪れたが、多くのオリンピック施設がほとんど利用されていないうえ、膨大な県の借金があるのを目の当たりにして、開催意義に疑問を感じたものだ。2016年の東京五輪計画は新規施設があまりにも多いが、これだったら新規施設をメインスタジアムぐらいにしていた08年にできなかった大阪オリンピック計画のほうがまだましである。 しかも計画は役所のプロジェクトらしく、動き出したらとまらないところまできている。JOC理事の岡野俊一郎氏は「今立候補をやめると東京は世界の笑いものになる」などと言っていたが、76年冬季オリンピックの開催地予定地だったアメリカのデンバーは、住民投票で開催2年前に返上が決定し、急遽オーストリアのインスブルックに変更となった。デンバーが国際的な物笑いの種になったという話は聞いたことがないのはご存知だろうか?
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