忍び
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人気シリーズ最新作「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」(デイビッド・イェーツ監督、7月21日公開)のワールドプレミアが6月28日に東京・六本木ヒルズで開催されることが22日、分かった。英国以外での開催は初めてで、ハリー役のダニエル・ラドクリフ(17)の4年半ぶり2度目の来日も決定。最高の条件が整った日本の配給元では、前人未到の国内5作連続興行収入100億超えを狙っている。
ハリポタは、シリーズもので日本で唯一4作連続興収100億円超えを達成し、世界でも合計35億1654万ドル(約4174億円)を突破している人気ファンタジー。 同作のワールドプレミアといえば、毎回30カ国以上の媒体、5000~1万人強のファンが集う一大イベントで、これまでハリー生誕の地である英国でしか行われたことはなく、他国での開催自体初めてだ。 この異例の決定のきっかけとなったのは、今作で配給元のワーナー・ブラザース映画日本支社が掲げた国内で前人未到の5作連続100億円超え、7作合計1000億円超えという大目標。 同社ではハリーと宿敵ヴォルデモートの過去や、ハリーの額の傷の謎などが明かされる「-不死鳥の騎士団」を、目標達成のためのカギになると重視。米国の本社と相談したところ、さらなる日本マーケットの拡大を期待する本社と、2度目の来日がなかなか実現できなかったダニエルの熱望が重なり、初の日本開催が決定した。 平成14年に2作目「-秘密の部屋」で初来日して以来、何度も「また日本に来るよ」と宣言しながらも新作の撮影で来日できずじまいだったダニエルは、今回の来日に「やっと約束を果たすことができる。また日本に行けることがとても楽しみ」と大喜び。 ダニエルは6月27日に来日し、28日のワールドプレミア、29日に記者会見、30日に大阪でプレミア上映&記者会見を行う予定。配給元では現在、六本木ヒルズアリーナで行われるワールドプレミアイベントにふさわしい演出を熟考中だ。当日イベント会場内に入れるのは抽選で選ばれた900人のみになるといい、チケット争奪戦は必至となりそうだ。
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