忍び
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 7月28日公開のホラー「こわい童謡【裏の章】」(監督福谷修)。“なごみ系”のキャラクターで人気の安が、独自の推理で恐怖現象の真相に迫るしっかり者の音響分析官役に挑む。「演じていてとても楽しいと感じられた」とすっかり女優業にはまった様子だ。 おっとりしたキャラクターと愛くるしい笑顔で、バラエティー番組やグラビアに引っ張りだこの安が、本格的に銀幕進出する。 映画はこれまで「恐怖学園」(01年)、「深紅」(05年)などに出演したが、どれも登場シーンが少ない役どころ。ドラマでは05年に放送されたテレビ東京「いちばん暗いのは夜明け前」の第6話にゲストで主演したが、映画での主演は今回が初めてだ。 5年前に合唱部員12人が惨殺され、廃校になった女子高が舞台。深夜に校舎から童謡を歌う声が聞こえるという近隣住民の証言があり、安は、その謎を解明するテレビ番組の収録に同行する音響分析官・響子を演じる。独自の推理で事件の真相を解明する、賢くしっかりした女性だ。 福谷修監督(39)は、安をイメージしながら脚本を執筆したといい「バラエティーの彼女のイメージと一見ミスマッチですが、そこにも作品の上での仕掛けがあります。見終わった時には新たな魅力に気付くはず」と自信を見せている。 今年2月に、埼玉県内の廃校などで撮影。絶叫するシーンなどにも挑戦し「いつもはホラー映画を見ると、怖くて見た後に後悔したりするんです。でも、今回は作り手としてどうやって怖くするかを考えたり、演じていてとても楽しいと感じられました」と手応えを感じたようだ。
PR ![]() 所属事務所の吉本興業を離れることが9日分かった。関係者によると、大ヒット中の自伝的小説「佐賀のがばいばあちゃん」の収益をめぐり、吉本側と衝突したことが原因とみられる。洋七は1979年に東京進出のため吉本を一度離れ、96年に復帰。2度目の契約解除となる。 洋七は「佐賀のがばいばあちゃん」を93年に自費出版。現在は海外版も含めて、シリーズ400万部を超える大ヒットとなっている。吉本を離れる原因は、この本をめぐる収益金などの問題。意見が衝突したことで“退社”を決意したといい、吉本も契約を解除する。 洋七の主張は、これまで舞台の合間に自身で文庫本のサイン会を開催するなど「コツコツ続けてきた活動でやっとここまで来た」。一方の吉本側は「いろいろ所属事務所としてサポートはしてきた」としており、折り合いがつかなかったようだ。 文庫版は1冊540円(徳間書店)。単純計算でも400万部の売り上げは21億6000万円以上。1冊1000円の豪華本も販売。契約にもよるが、印税契約の場合なら、著者への配当は一般的に10%前後とされている。 また、「がばいばあちゃん」は昨年、映画化されて53万人を動員するなど単館系の邦画ではNo・1ヒットを記録。テレビドラマや漫画にもなった。洋七によると、09年にはアニメ映画として世界配給されるプランも進んでいる。 洋七は79年に吉本を離れて東京進出し、漫才ブームで大ブレーク。83年に解散した島田洋八(56)とコンビを再び組んで96年に復帰している。関係者は今回の騒動に「B&Bについては今後どうなるか聞いてません」と困惑気味だ。 洋七は「がばいばあちゃん」の講演で全国を飛び回りながら、月に1週間の大阪・なんばグランド花月の舞台を務めてきた。5月末の契約解除以降も、すでに決定しているスケジュールについてはそのまま消化するという。 ◆島田 洋七(しまだ・ようひち)本名徳永昭廣(あきひろ)。1950年(昭25)2月10日、広島市生まれの57歳。72年に初代のB&Bを結成。80年に花王名人劇場に出演して人気者に。「佐賀のがばいばあちゃん」では祖母との思い出をつづった。
![]() 仲間由紀恵(27)が女優として大きな決断をしたという。大ヒットした「ごくせん」(日本テレビ)や「トリック」(テレビ朝日)といったシリーズ作の続編には今後、出演しない方針というのだ。 「ごくせん」はこれまで2度連ドラ化され、2度目の放送では平均視聴率28%をたたき出した。仲間にとっては代表作。放送した日テレにとってドル箱なのだが、最後に放送されて2年以上たつのに3作目を制作する話がまったく聞こえてこない。そこで、関係者の間では事情があると思われていた。 「仲間はコミカルなキャラを封印したいと思っているようです。『トリック』も『ごくせん』もコメディエンヌ的な要素がある役柄で女優としては王道とはいえない。昨年主演した大河ドラマ『功名が辻』が成功し、『トリック』と同じタッチの今冬の『エラいところに嫁いでしまった!』が不調に終わったことで、これからは“本格派を目指す”と決めたというのです」(放送関係者) もっとも、仲間はコミカルなキャラが持ち味と思っている人がほとんどだろう。米倉涼子や篠原涼子をマネしてもうまくいくものか……。
![]() 吉本興業は9日、同社所属の漫才師中田カウスさん(57)について、週刊新潮が4月5、12日号で「暴力団との交際を背景に会社の経営に影響力を及ぼしている」などと報じたことに対し、「事実無根であり、法的手段も検討している」とのコメントを発表した。 記事は、2005年に亡くなった同社の林裕章・前会長の妻、林マサさんの手記の形で、「暴力団とつながりのある」同社特別顧問のカウスさんが、「会社の経営に介入したり、他のタレントをどう喝したりした」という内容。同社によると、カウスさんは「ファンを騒がせた」との理由で、特別顧問を9日付で退任した。
![]() 男女の愛を様々な形で描いたエッセー「Love&Sex」(2310円、小学館)を発売したタレント叶姉妹の姉恭子(44)が29日、都内で、発売記念サイン会を開いた。同著は「きれいになるセックス」がテーマ。恭子は「恥ずかしくて聞けない質問などに答える形になっています」と話した。DVDも同封されており、恭子によると「たくさんの愛し合い方を実践しております。ベッドの上、チェアの上など、解説を付けながら私自身が演じております」とか。映像を見た妹の美香(39)は「きっと見られた方は、ヒントになると思います」と話していた。
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