忍び
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() テレビでは昨年、番組平均視聴率15.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)の人気で、10月にはスペシャル版もオンエアされた。映画が完結編となる。 警視庁で検挙率No.1を誇る美人刑事に篠原が扮し、予告殺人に挑むハードボイルド作品。この映画ロケに選ばれたのが群馬県。篠原は同県桐生市出身で、小林監督は高崎市の出身だけに、“故郷に錦”を飾った形だ。 「病院として使われた市役所や、地下道など、各所にご協力いただいた。小林監督も土地勘があり、ロケはスムーズでした。エキストラや見物客のマナーも協力的で、“私たちの涼子ちゃんが来た!”という温かい雰囲気でした」(宣伝担当) 篠原の実家からは、兄弟や父親が撮影見学に訪れたほか、めいもエキストラで出演したといい、篠原自身、「自分がやっている仕事に、参加してもらえるなんてうれしい」と笑顔を見せていたという。 俳優の市村正親(58)と結婚後の篠原は、とにかく絶好調だ。 現在、主演中の日本テレビ系「ハケンの品格」も平均視聴率20%前後を推移する人気で、番組には、同性の派遣OLからのエールも届いているという。 芸能評論家の肥留間正明氏は、「今や、米倉涼子、仲間由紀恵と並び、欠かせない若手女優の3本柱だ。想像だが、劇団四季で育ち、芝居には厳しい市村が陰になり日なたになって教え込んでいるのだろう。それを篠原はどんどん吸収し、進化している。まさに平成の『マイ・フェア・レディー』だ」。 さて、映画版の「アンフェア」では、どこまで磨きがかかっているか。
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