忍び
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リーサル・ウェポン3
メル・ギブソンと黒人相棒の絡みが最高のアクション映画。 格闘、銃撃、カーアクション満載で、これがハリウッドなのかと 感心させられる映画だと思う。 さら今作はアクションのみだった前作に加えてコメディアンである ジョー・ぺシを迎えコミカル感が加わえた激しいアクション+αの 内容である。
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ファイヤーウォール
本当は映画館で見ようと思っていた映画の1つだが、短命に終わってしまったため叶わず。ストーリー自体は、ハリソン君の映画によくあるパターンで、正義の主人公で銀行のセキュリティ責任者のハリソン君の家庭がハイテク強盗団に襲われて窮地に陥り、強盗団と対峙していくというもので、ハリウッド的な単純明快さがあるため、ドキドキハラハラ感は当然あるものの、根底では安心?して見ることができる。金銭のやり取りにハイテクが駆使されていたりして面白いことは面白いのだが、他のこの手の映画と差別化できている部分がなく、それがロードショーとしてあまり成功しなかった要因なのだろう。あと、アクションを見ていると、ハリソン君も年取ったなあと感じざるを得ない。
「読み返しの上」の助走が良かったのか、
「一気読みの中」となりました。なかなかおもしろい。 スピード感なくしては読めない中。 ただ、ティービングの口調や話し方は話の流れを止めるので、イライラした。 あれは?わざとああいう口調にしているのだと思うが、そこが気に入らなかった。そこで何度も読み躓いた。ストーリー展開は面白かったですけどね。
タランティーノの関わった映画のサントラベスト。だが、この一枚で一つの作品のように統一感があるのは、もともとバラエティに富んだ音楽で充満している彼の作品だからこその逆説だろう。それぞれの映画のイメージを表現したブックレット(これがとにかく恰好良い!)を見ながら聴くと、箱庭的に映画を体験した気分になれる。ただ、そのためには元の映画を観ておかなければならない。もし映画を知らない人が聴けば節操の無いオムニバスとしか思えないだろう。それでも充分面白いかもしれないが。
砂の器
ドラマと並行して読みました。 小説では刑事の視点から語られることが多く、犯人は誰か序盤では語られていません。 ドラマはこれと対照的でそれでいて語りきれない部分を補っていてどちらも楽しめました。 文庫本より1冊で済むしこちらの方がお得です。 加害者の過去だけなく後半の殺人のトリックも複雑でそれでいて理にかなっているのは上手いなあと思わざるをえません。 犯人を追い詰めていく様は執念とも言えますが、中盤のあたりが一番面白いと思うのは私だけでしょうか。
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