忍び
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かつては視聴率50%を超えた大みそかの「レコード大賞」が凋落の一途だ。昨年、直前に審査委員長が自宅で焼死する事件が起きて、それに拍車をかけた。視聴率もついに10%まで落ちて、内外から不要論まで飛び出した。TBSは仕切り直しで亀田戦を持ってきたが、今度は亀田バッシング。ケチのつきっぱなしで、2年後の第50回まで続けられるかどうか。いや、今年が最後…の声もある。
PR ![]() 日曜日の遊園地は家族連れや若者グループで込み合うものだが、東京・練馬区の「としまえん」では常識破りのイベントが行われている。右も左もアニメやゲームのキャラクターに扮したコスプレーヤーばかり。一体何が起こっているのか――。 ●背中丸出し、超ミニスカ娘も 実はこれ、「ジャパン・コスプレ・フェスティバル実行委員会」(JCF)が開催しているコスプレイベント。一般の入場客もいる“としまえん”で月に1度行われている。開催日の朝は、としまえんに向かう電車内にキャリーバッグを引っ張る乗客の姿がちらほら。 この日参加したコスプレーヤーは1600人以上。一般の入場客数とほぼ同数だ。参加者は受け付けのあと、プールの更衣室でアニメやゲームキャラに変身。家族連れの視線を浴びながら、同じ作品のキャラクター同士で写真を撮ったり、園内で“お茶会”を開くなど、思い思いに楽しんでいた。中には背中が大きく開いた衣装や、超ミニスカのキャラクターも。
![]() 「飲む真珠」が、美しい肌を追い求める30-40代の女性に人気だ。真珠は、中国では古くから漢方として飲まれており、アクセサリーにして装うだけでなく「体の中からきれいになれる」と評判を呼んでいる。 松屋銀座(東京都中央区)では、真珠1粒分の粉末がカプセルにそのまま入っている「養顔珍珠(ようがんちんじゅ)」が好評。担当者は「50-100日間、1日1カプセル飲めば、しみが取れるなど美肌効果がある」と話す。 宝飾品のミキモトのグループ会社、御木本製薬(三重県伊勢市)は、真珠に含まれるタンパク質の真珠コンキオリンを配合した活性酸素対応抗酸化食品「葡萄珠(ぶどうじゅ)」を販売。同社の健康食品の中で「最も人気がある」(広報担当)という。
![]() 画家である四男への公費支出をめぐって、石原慎太郎東京都知事が集中砲火を浴びている。四男を「余人をもってかえがたい」ほどの人材だ、と恥じらいもなく断言。しかし、世間的には目ぼしい業績はなく、まったくの無名。もう「親バカ」もいい加減にしろ!そんな声が聞こえてきそうだ。そして、今度は三男をめぐる新たな「疑惑」が浮上している。 問題となっているのは、石原都知事の四男延啓氏が、都の芸術振興事業に関連して、外部委員に委嘱され、公費でヨーロッパに出張していたことだ。石原知事が始めた若手芸術家を支援する事業「トーキョーワンダーサイト」の企画した「能オペラ」の調査を目的とした海外出張に、延啓氏は「アドバイザリーボード委員」として参加。委員を委嘱されたのは03年3月1日から1ヶ月だけだが、旅費55万円は都が負担したという。さらに、04年1月にも四男は和太鼓奏者の舞台背景の「鏡板」を描くために渡欧。こちらの、約120万と言われる費用は都が演奏者に払った公費からまかなわれたのだという。
![]() 若手漫才の日本一決定戦「M-1グランプリ2006」(吉本興業主催)の決勝進出8組発表&ネタ順抽選会が11日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、現役OLコンビ、変ホ長調がアマチュア初の決勝進出を果たした。 2003年王者、フットボールアワーや決勝常連の麒麟、笑い飯など実力派がそろうなか、異彩を放ったのは、結成2年目でM-1へ2度目の挑戦となる彼方さとみ(36)、小田ひとみ(41)の“負け犬”コンビ、変ホ長調。大会委員長で審査員の島田紳助(50)の「独身?それだけで爆笑や。プロになったほうがええ!金もらって堂々笑われるか、陰で言われるかの違いやで」とのツッコミに、小田は「何か言われてるの?」と超絶ボケをかました。
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