忍び
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 明菜は昨年、デビュー25周年を迎えた。パチンコ台「CR中森明菜・歌姫伝説」を出し、7年ぶりにドラマ「プリマダム」(日本テレビ)に出演。さらに全国ツアーを敢行して、3年ぶりのオリジナルアルバムや新曲もリリースするなど精力的な活動を見せた。 しかし、ドラマは大コケし、歌もほとんど話題にならなかった。 「男のウワサも聞きません。以前は年下の恋人兼マネジャーと同棲していましたが、どうなっているのか……。最近の明菜はあまりに話題性に乏しい」(女性誌記者) そんな明菜にとって唯一の光明――それが「歌姫」シリーズだ。94年にリリースした第1弾が10万枚を売り上げ、02年の2作目は50万枚、03年に発売した3作目は40万枚のヒットを飛ばした。今回のベスト盤は「歌姫」シリーズの集大成で、新たに矢沢永吉の「チャイナタウン」や山口百恵の「いい日旅立ち」のカバーも追加収録。オリコンチャートで4年ぶりにトップ10入り(9位)を果たした。 「矢沢の作品を他のアーティストがカバーしてCD化するのは初めて。それにカバー曲のベスト盤というのは極めて珍しいので、注目されています」(音楽関係者) 「花の82年組」と呼ばれた明菜と同年代の元アイドルたちは、現在も活躍中だ。早見優、堀ちえみ、松本伊代はママドルユニットを結成。小泉今日子も各方面で話題を振りまいている。 だが、明菜は“本業”の歌で頑張るしかない。「歌姫」として復活し、第一線に返り咲いて欲しい。
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