忍び
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 歌手、小林幸子(53)の父、小林喜代照さんが9日午後2時10分に肺炎のため静岡市内の自宅で死去していたことが29日、分かった。87歳だった。通夜、葬儀はすでに親族のみで執り行った。 小林は最愛の父の死を、この日の紅白リハーサル直後に涙まじりで明かした。「あと少し頑張ったら、今年の紅白も観られたのに…」。ハンカチで涙をぬぐいながら気丈に語った。
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大みそか放送の「第57回NHK紅白歌合戦」(後7・20~同11・45)のリハーサルが30日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。顔合わせなどで同じステージに立った森進一(59)森昌子(48)元夫婦は、舞台の端と端で“遠距離共演”。公の場では一切言葉を交わすこともなく、溝の深さを感じさせた。
前日のリハーサルでは報道陣に対して口を閉ざした昌子はこの日、取材に対応。「ずいぶん前と雰囲気が変わってきていますね。初めてお会いする方も多くて」と、01年以来5年ぶりの紅白の印象を語った。再デビューした今年1年については「こんな激動の1年はなかった。こんな経験をしたことがない。最後は明るく締めくくりたい」と振り返った。
![]() 第48回日本レコード大賞が30日、東京・渋谷区の新国立劇場で発表され、氷川きよし(29)の「一剣」が大賞に輝いた。演歌では13年ぶりの快挙。2000年に新人賞を受賞し、以降6年連続で大賞候補に選出。悲願の初頂点に男泣きした。最優秀新人賞はシンガー・ソングライターの絢香(19)、最優秀歌唱賞は倖田來未(24)が受賞した。 名前を呼ばれ、氷川が男泣きした。演歌作品では1993年の香西かおり「無言坂」以来の大賞。新人賞を受賞したデビュー年以降、6年連続で候補に選出(03年は歌唱賞受賞)された氷川が、ついに頂点に立った。「ファン一人ひとりに心の底から感謝します。一生忘れられない日になりました」と涙声を振り絞った。
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