忍び
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 「Yoshikiもやりたいというので、話を進めています」 「X JAPAN」解散のきっかけは97年4月のToshiの脱退。「ホームオブハート」の活動への傾倒とされている。「X JAPAN」の復活を期待するファンは多く、これまで何度も話題になっていた。07年2月20日、Toshi がオフィシャルサイトで「半年ほど前からマネージメント事務所のかつての社長から復活の話を持ちかけられている」「さすがにそこまで言うならと思い、その後Yoshikiにも確認したところ、やりたいというので、話を進めています」などと述べ、復活へ向けて準備に入ったことを認めている。 元リーダーのYoshikiは07年2月24日、自身のブログに、 「昨年末に、彼(Toshi)から、別れて以来初めての電話を受けた。(新曲を)歌うべきなのはToshiなのだが、わからない。僕が何かを言わなければならないけど、もう少しだけ時間をください」 などと、「復活」についての悩みを明かしている。 「ホームオブハート」と、Toshiの会社が「反社会的行為をした」と断罪されたニュースについて、「ライブドアブログ」「ヤフーブログ」にはかなりの数のブログが書かれている。復活については疑問視する意見が多い。 「X-JAPANの『再結成』の噂が流れていたけど多分無理でしょう…」 「洗脳されたトシは復帰できるでしょうか」 「『X JAPAN復活か?』というニュースが先日ありましたが… こんな問題が発生してしまったらそうとう厳しいんじゃないでしょうか? 」 「極めて非人間的な行為であるというほかない」と断罪 「ホームオブハート」を巡る今回の裁判は、元セミナー生の女性(38)が詐欺などの被害に遭ったとして、同社などに損害賠償を求めたもの。セミナー代などを支払うために消費者金融などに多額の借金をさせられ、離婚や自己破産に追い込まれたと訴えた。野山宏裁判長は判決で「他人を意図的にマインドコンロールされた状態に陥れ(カネを吸い上げ)る行為が著しく反社会的な行為であることは言うまでもない。精神的な拷問に等しく、半永久的に被害者の心に深い痛手を残すことになり、これまた、極めて非人間的な行為であるというほかはない」とした。 原告側代理人の紀藤正樹弁護士はJ-CASTニュースの取材に対し、マインドコントロールという言葉を、判決で使い賠償責任を認めたのは初めてだろうとして、 「マインドコントロールの手法を時系列に追い裁判で提示してきた。この会社へ賠償請求をする被害者はこれからも出てくる」 と語った。 一方のToshiは、オフィシャルサイトに07年2月26日に、 「あまりにも真実とまったく違う判決が出たことに対し、憤りを越えて、愕然としてあきれ果てております」 などと書き、控訴する考えだ。
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