忍び
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 東京・ホテルニューオータニで記者会見を行いました。 猛フラッシュの嵐の中、颯爽と登場したキム・ミンジュン。 「こんなにたくさんの方々に来ていただいて本当にありがとうございます。質問に精一杯お答えして、この映画を宣伝していただければと思い、この場に来ました」とまずは韓国語で一言。 日本の印象は? ミンジュン:韓国はまだ肌寒いですが、日本は暖かくて羽田空港に降りたときには、春の始まりを感じました。東京に一足早く春がくるのだなと思い、気分がリフレッシュできてとても良かったです。 Q. アクションシーンで危険が多く、思い出したくない場面もあるかと思うが、一番怖かったことは? ミンジュン:思い出したくない場面は特にないですね。その代わりに、辛い場面もたくさんありましたが、一生懸命撮影に集中しました。 その中で一番記憶に残っているのは、最後にユン・テヨン先輩とのラストシーンです。ストーリーの内容上のこともありますが、一番思い出深いです。 おまえを逮捕する 新米刑事のホンジュは、偶然出会った人間から即座に犯罪の匂いを嗅ぎ取る特殊能力の持ち主。しかしそのため、仕事に追われ恋人のテセとの仲もうまくいかない。彼が所属する捜査三課には、ベテランながらも日に日に健忘症が悪化していくムン刑事、熱意はあるが容疑者に暴力を振るってしまうオ刑事などがいる。ある日、大規模な麻薬組織の存在をつかんだ彼らだったが、組織のトップはエリート実業家でなかなか尻尾を出さない…。
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