忍び
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() キムヒソンが、噴出そうと、とちろうと、愛するサンウ氏はいやな顔ひとつせず、何度も真剣な顔を保ち演技を続けていました。特に4話の空港での別れの前の朝食シーンでは、泣くシーンではないのにサンウ氏が途中で感極まって涙を流していて感動でした。とにかく仕事に対する真摯な姿勢を感じ、なおかつサンウ氏ならではのお茶目なシーンも盛りだくさんで大満足でした。しいて言うならもっとサンウ氏だけをクローズアップしてほしかったです。後アクションシーンは大変だなあと思いました。
PR ![]() ペ・ヨンジュン主演、韓国ドラマ史上最高視聴率を誇る傑作!NHKで放映されたインターナショナル版が待望のDVD化! 2004年3月31日からNHK-BS2で放送が開始され、絶大な人気を博したドラマ『初恋』のインターナショナル版が待望のリリース!ぺ・ヨンジュン=萩原聖人、チェ・ジウ=田中美里の『冬のソナタ』のコンビが復活したことでも話題となった日本語吹替音声を完全収録。 全66話で製作された本作の面白さを凝縮し、40話に再編集されたNHK放映版で至高のラブストーリーがよみがえる 金持ちの娘ヒョギョン(イ・スンヨン)と画家を夢見る貧しい青年チャニョク(ソン・チャニョク)の余りにも切ない悲恋を軸に、男らしい弟の秀才チャヌ(ペ・ヨンジュン)などの若者たちの青春、彼らを取り巻く優しい人々と、悪意に満ちた人々が作り出すドラマチックなストーリー。韓国で驚異的な視聴率を残したことは十分に理解できる。 チャニョクの弟であるを演じるペ・ヨンジュンは男らしい魅力に満ちている。富豪の令嬢で才女のソッキを演じるチェ・ジウも溌剌としている。二人のコンビも、個人的には『冬のソナタ』よりも好きである。 韓流ドラマには、涙を誘う仕掛けの多さに辟易する場合がある。このドラマにも多少はそのような部分もあるが、全体的に見て、筋は良くできている。 『冬のソナタ』のような作品は、それに酔って観ると凄い魅力があるが、冷静に観ると不自然な部分も多い。それに比べて、この作品ははるかにしっかりとした構成を持っているし、脇役の人物たちも魅力的で、俳優も好演している。 ただし、クライマックスは人によって評価が分かれる。あれで良いという人もいるし、絶対に嫌だという人もいる。しかし、最後まで主人公たちの運命に一喜一憂するドラマである。
![]() ラブストリーインハーバード、後編を観ました!! ヒョヌ役のレウォン君も学生の雰囲気から、若手弁護士らしく 正義感にあふれ、凛々しい彼にも出会えます。 物語はヒョヌとスインの気持ちがすれ違ってしまい、少しハラハラもしましたが、 再びラブラブモードに戻ってとても幸せそうな二人に出会えます。 レウォン君の優しげな表情がとても素敵で、今までの作品の中で 一番優しげな表情のように感じました!!! テヒちゃんもかわいいしとっても綺麗で役になりきって頑張っています! ドラマのラストも納得いく演出です。私にとって大好きなドラマです。
![]() ホスピスに身を置く人々の心の内や、そこに働く人々の苦悩が察せられます。残された時間をどう過ごすのか、ストーリーとは関係なく考えさせられてしまいました。その中で愛し合う2人の姿は、なんとも美しい。 アン・ジェウクはすごくいい味出してて好感持てて良かったのだけど、「グッバイ・マイ・ラブ」時よりふっくらしていて、老け込んだ感じ。イ・ウンジュは、「ブラザー・フッド」「永遠の片思い」「バンジージャンプをする」でも何れも亡くなる役で、結局現実にも亡くなってしまって・・・。もう逝人なのかと思うと、DVDの特典映像を見る目も変わってしまう。彼女の素顔が垣間見られる貴重な映像だと思います。
![]() クォン・サンウ×キム・ハヌルが贈る「青春漫画 メイキング映像ならではの、とっても楽しい雰囲気の二人や、また、監督たちとの会話など真剣な場面も垣間見れるので、映画を観てから見るのをお勧めします! また、サンウの姪っ子も出てくるので、プライベートも少しみれた感覚になります! ポスター撮影や、音声録音の場面初・顔合わせの映像など、韓国映画の裏までみれるので、 得した気分です!!
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