忍び
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() キャスト l チャ・テヒョン、イム・チェム、イ・ソヨン 公開年度 l 2007年2月15日 韓国公開 ジャンル l コメディ 覆面ダルホの見どころ韓国映画『覆面ダルホ』は、コメディアンのイ・ギョンギュが『復讐血戦』以降14年ぶりに制作した作品。日本の『シャ乱Q演歌の花道』を原作とした作品で、イ・ギョンギュが日本に留学をしていた頃に同作品に魅了され、映画化を決めたという。主演の“ダルホ”には『猟奇的な彼女』で日本でも知名度のある歌手兼俳優のチャ・テヒョン。そして、『スキャンダル』や『春の日』、『新入社員』でトップ俳優とのベッドシーンが話題となった若手女優イ・ソヨンがトロット歌手を好演している。 覆面ダルホのあらすじロック歌手を夢見る“ダルホ”がマネージメント会社を間違えてトロット(演歌)歌手になるが、初ステージでやむを得ない事情のため覆面をかぶって登場し、その後展開されるハプニングを描く。
PR ![]() 3月25日、日本放映を控えたドラマ『恋愛時代~alone in love~』の第1話試写会と、主演のカム・ウソン&ソン・イェジンのファンミーティングが行われた。 当日、会場となった東京・渋谷C.C.レモンホールは、幸運にもチケットを手にしたファン2000人で満席状態。 ステージ上のスクリーンには『恋愛時代』の名場面が映し出され、会場の雰囲気も盛り上がった来たところで、まずはカム・ウソンが、黒とグレーのシンプルなファッションで登場。映画『王の男』で、“韓国のアカデミー賞”大鐘賞映画祭主演男優賞を獲得したトップ俳優に、会場からは一斉に拍手が。 トークショーでは、役作りについて尋ねられ、「俳優というのは、スポーツ選手と同じ。試合の前には必死に練習し、試合中はそれに集中し、試合が終わったらゆっくり休みます」とプロらしくコメントしつつも、「僕自身は非常に平凡な男。演じている時以外は道を歩いていても気づかれません」と、素朴な人柄をチラリ。また、役柄について「『恋愛時代』のドンジンは、非常に不器用で欠点だらけの人間。物語後半の重要な部分で一転するため、物語前半では欠点を目立たせるようにした」「日本の小説が原作ですが、韓国の情緒と融合させて、いいものに仕上がったと思う」と語った。 この日はファンミーティングということで、ファンへの私物のプレゼントなども行われ、和やかなムードで進行。プライベートに関する質問には、「実は甘え上手。でも、それは僕の妻だけが見られる特権です」と、意外に可愛らしい一面も。しかし最後は、「役者と言うものは作品でお目にかかるしかない。恋愛時代よりも良い作品でお目にかかれるよう、これからもがんばります」と、再び俳優らしい言葉で締めくくられた。 ドラマ『恋愛時代』は、故・野沢尚の同名小説を忠実にドラマ化したもの。子供の死がきっかけで2年も経たないうちに離婚したスポーツインストラクターのウノ(ソン・イェジン)と、大型書店に勤めるドンジン(カム・ウソン)。別れてからも何かと連絡をとりあい、会い続ける2人の、微妙な感情を描いた作品。いわゆる“韓流ドラマ”らしい劇的な展開はなく、登場人物もごく身近にいそうな人たちばかり。登場人物の日常を淡々と、丁寧に映し出し、これまでの韓国ドラマとはかなり違うテイストに仕上がっている。 『恋愛時代』第1話の上映が終わると、次はヒロイン“ウノ”を演じたソン・イェジンが舞台へ。すそがファーのようになったピンクのタートルネックに、ショッキングピンクのスカートというユニークかつ可愛らしい衣装で登場すると、ステージが一気に華やかに。
![]() 韓流ブームが巻き起こる以前に日本の芸能界に進出し、独自のポジションで活躍してきたユンソナ。その彼女が8年ぶりに国内芸能界に復帰する。 30日からスタートするSBSドラマ『恋人よ(原題)』は、1995年にフジテレビで放映された同名ドラマのリメイク作。結婚式を目前に、それぞれのパートナーとは別の人物と運命のいたずらのような出会いをしてしまう男女が、結婚後その相手とプラトニックな恋愛を続けていくというストーリー。昨年9月に結婚したばかりのユンソナは、出演に若干心配する点もあったという。だが、「不倫のようであって、実は美しい愛を追い求めるというストーリーに引かれて引き受けた」と微笑んだ。 以下は一問一答。 ―夫以外の男性を愛する役柄を演じることになりますが。 「この作品には、不倫という言葉が似合わないと思いました。とても純粋な内容。本当に愛していないなら、結婚してはいけないと教えているのだと思います。最近は、条件さえ合えば結婚する傾向があるようですが、だから簡単に別れてしまうのでしょうね」 ―新婚生活は? 「結婚してからも日本での仕事を続けているので、新婚らしい生活はできていません。夫の顔もまともに見られない状態で、日本での仕事を少し減らしました。2週間に1度日本に行き、まとめて仕事ができるようにスケジュールを調整しています」 ―8年ぶりの国内ドラマの復帰、なぜ“今”? 「実は、2年前から国内ドラマに出演したいと思っていたのですが、スケジュールの関係で実現できなか
![]() 子供のコッピとタンビを連れて引っ越してきた主婦ミヨン(オ・ヨンス)。夢のマンションがついに手に入ったのだ。だが、その嬉しい瞬間、引っ越し荷物を運んだキョンス(オ・ジホ)が誤ってタンスにキズをつけた。口論になるキョンスとミヨン。それはこれから起こる激動の前触れだった…。ミヨンの夫のミンソク(キム・ヨンホ)は友人に誘われてナイトクラブに出掛けた。そこでヨンジョンに出会って…。
![]() ウンチェが「愛してる、愛してる、愛してる、・・・愛してる」と泣き崩れる。それをムヒョクは、彼女を家まで送った時、彼女の父親に「もう、二度と会いません。彼女を頼みます」と別れた。 本気で人を愛して、その想いを相手に「愛している」と告白した時、もう離れられないと思う。たとえ結ばれなくても、心の中でずっと愛していると思う。ムヒョクは、ウンチェが好きだから 自分の事よりもウンチェの事を一番に考えたから会わないと決めたのだと思う。「愛する」自分よりも相手の事を思いやる心のことをいうのかな。 あと「愛する」とは、「傷つける」ことでもあるのかなとも感じた。ムヒョクは、ウンチェに会いに行った。相手が会わないと言っても、ずっと彼女の家に会いに行った。ムヒョクはウンチェに対してずっと好意をもって接していたが、時に彼女を傷つけた。だから彼女は、泣いた。体調も悪くなった。それでもムヒョクは、会いに行った。きっと愛を与えなければ、愛されないのだと無意識にわかっていたのだと思う。 俺は、ムヒョクはかっこいいと思った。俺に好きな人が出来たら、会いに行こう。顔を見るだけでも、遠くから眺めるだけでもいいじゃないか。それだけでうれしくなれるなら、何時間でも待ってみようと思った。相手がこっちを見てくれたなら、きっと俺は報われると思う。きっとそれが一番じゃないのか。「見つめあうこと」が。 今見終わってこの感動を伝えたくて書いてます。韓流お得意の二転三転のドロドロはないし、いじわるな人もいない、私としては変にイライラしないでじっくり見れるドラマでした。とにかくジソプ氏がすごい。いろんな表情を見せてくれます。ただ単に泣けばいいっていう演技じゃなくて感情を押さえつつ表情で演技してます。もちろん相手役のイムスジョンもはまり役。これからの韓流ドラマはこんな感じのものが増えてくれると嬉しいです。私はこのドラマを見て、もう一度愛する人を作りたいと心から思いました。
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