忍び
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 俳優、妻夫木聡(26)と女優、柴咲コウ(25)が22日、札幌市のHBCタイ王国広場を訪れ、来月8日から開催される「第58回さっぽろ雪祭り」の雪像制作に励む陸上自衛隊第101中枢交換通信隊150人を激励した。 2人が共演する映画「どろろ」(塩田明彦監督、27日公開)のキャンペーンの一環。妻夫木は「自衛隊の皆さんに迎えられて緊張しました」。柴咲も「雪祭り会場に設営されるどろろのモニュメントを見て楽しんだら、ぜひ映画館にも来てください」と笑顔でPRしていた。
PR ![]() タレント、小野真弓(25)が、最大露出に挑んだ写真集「HISUI」(アスコム刊、3150円)を2月1日に発売する。 撮影は昨年11月にバリ島で。約2年ぶりの写真集で、3月12日に誕生日を迎え20代後半に突入することもあり、これまで以上に大人の魅力に挑戦し1メートル59、B82W58H85のボディーを全開した。 水着やエキゾチックなリゾートドレスで背中を露わにしたり、翡翠(ひすい)のようなセクシーな胸元の輝きを放出。「心情を込めながらとても頑張ったお気に入りの1冊です」と語る自信の仕上がりだ。
![]() “愛ルケ”を見るために映画館に足を運ぶ意外なファンが……。“究極の愛とエクスタシー”を描いて話題の映画「愛の流刑地」が先週末封切られた。 日本経済新聞に連載された渡辺淳一氏の原作は大胆な性描写が注目を集め、“愛ルケ現象”と呼ばれるブームを巻き起こした。 映画は寺島しのぶ(33)と豊川悦司(44)が濡れ場を熱演している。週末の興行成績は初登場1位をマーク。土日2日間で12万人を動員し、興収1億5000万円超の好スタートを切った。 「月曜日はさらに客足を伸ばしました。普通は最初の週末に集中して平日は客足が落ちるから、珍しい現象です。会社帰りにひとりで観賞するサラリーマンや平日の昼間にこっそり見にいく主婦が多いようです」(映画関係者) 客層は男女比が4対6で女性が多い。また、年齢別では40代が37.6%でトップ。データでも中高年女性に特に受けていることが分かる。 「主婦は“究極のエクスタシーって何?”と興味津々です。一部のシネコンでは主婦のひとり客が気兼ねなく観賞できるように女性限定の上映会場を設けました。今後も平日の昼間やレディースデーの客入りが期待できるので、最終的な興収は10億円を突破しそう。製作費があまりかかっていないから大成功です」(映画関係者=前出) ビジネスマンを熱狂させた“愛ルケ現象”が主婦に波及している。
![]() タレント、山口もえ(29)が21日、TBS系「アッコにおまかせ!」に生出演し、母親になる喜びを語った。 和田アキ子(56)らから祝福されたもえは、「妊娠4カ月です」と告白。ワンピース姿での登場だったが、丸みを帯び始めた腹部がわかった。もえは「ちゃんと安定してからみなさんに(報告しようと)思っていたんですけど。ご報告遅くなりましたけど、元気で~す」と相変わらずの天然ぶり。05年11月にIT関連会社、ZEELの尾関茂雄社長(32)と結婚している。
![]() 関西テレビの「発掘!あるある大事典II」の納豆ダイエット番組捏造事件で、関西テレビは2007年1月20日に謝罪会見を行った。しかし、この会見で新たな疑惑が浮上した。公表された事柄は、実は「週刊朝日」が事件発覚前に取材したことを「盗用」したインチキ記者会見だった、というのだ。 謝罪会見 は「スクープ報道潰し」だった 今回の捏造事件の記者会見に関して、関西テレビと週刊朝日の関係について、マスコミはこう報道している。 「関西テレビが土曜夕方という異例の時間に謝罪会見を開いたのは、『週刊朝日』が出した質問状がきっかけだった」(朝日新聞07年1月21日付)。日刊ゲンダイは07年1月23日付で「週刊誌スクープ報道潰し」という見出しで、「関テレは『週刊朝日』が発売される前に、あたかも内部調査で分かったかのように公表したのである」とした。 しかし、「週刊朝日」の山口一臣編集長によれば、今回の記者会見はスクープ潰しのレベルでは無いらしい。 「記者会見で公表した内容は、週刊朝日が独自に取材した内容を使ったもの。言葉を変えれば『盗んで発表した』ということ。結局は、記者会見も、番組の捏造も、構図は同じなんですよ」
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