忍び
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() “愛ルケ”を見るために映画館に足を運ぶ意外なファンが……。“究極の愛とエクスタシー”を描いて話題の映画「愛の流刑地」が先週末封切られた。 日本経済新聞に連載された渡辺淳一氏の原作は大胆な性描写が注目を集め、“愛ルケ現象”と呼ばれるブームを巻き起こした。 映画は寺島しのぶ(33)と豊川悦司(44)が濡れ場を熱演している。週末の興行成績は初登場1位をマーク。土日2日間で12万人を動員し、興収1億5000万円超の好スタートを切った。 「月曜日はさらに客足を伸ばしました。普通は最初の週末に集中して平日は客足が落ちるから、珍しい現象です。会社帰りにひとりで観賞するサラリーマンや平日の昼間にこっそり見にいく主婦が多いようです」(映画関係者) 客層は男女比が4対6で女性が多い。また、年齢別では40代が37.6%でトップ。データでも中高年女性に特に受けていることが分かる。 「主婦は“究極のエクスタシーって何?”と興味津々です。一部のシネコンでは主婦のひとり客が気兼ねなく観賞できるように女性限定の上映会場を設けました。今後も平日の昼間やレディースデーの客入りが期待できるので、最終的な興収は10億円を突破しそう。製作費があまりかかっていないから大成功です」(映画関係者=前出) ビジネスマンを熱狂させた“愛ルケ現象”が主婦に波及している。
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