忍び
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 仲間由紀恵(27)が女優として大きな決断をしたという。大ヒットした「ごくせん」(日本テレビ)や「トリック」(テレビ朝日)といったシリーズ作の続編には今後、出演しない方針というのだ。 「ごくせん」はこれまで2度連ドラ化され、2度目の放送では平均視聴率28%をたたき出した。仲間にとっては代表作。放送した日テレにとってドル箱なのだが、最後に放送されて2年以上たつのに3作目を制作する話がまったく聞こえてこない。そこで、関係者の間では事情があると思われていた。 「仲間はコミカルなキャラを封印したいと思っているようです。『トリック』も『ごくせん』もコメディエンヌ的な要素がある役柄で女優としては王道とはいえない。昨年主演した大河ドラマ『功名が辻』が成功し、『トリック』と同じタッチの今冬の『エラいところに嫁いでしまった!』が不調に終わったことで、これからは“本格派を目指す”と決めたというのです」(放送関係者) もっとも、仲間はコミカルなキャラが持ち味と思っている人がほとんどだろう。米倉涼子や篠原涼子をマネしてもうまくいくものか……。
PR ![]() 主演の筧利夫(44)黒木メイサ(18)らが出席。テレサ・テンさんの名曲「何日君再来」にまつわる物語で、筧は「メイサの(セクシーな)本番衣装には男の夢が詰まってます」とアピールした。会見には元W(ダブルユー)の辻希美(19)も同席。2度の喫煙で所属事務所から契約解除された元相方の加護亜依(19)について「寂しくないですか?」と取材陣に聞かれると「今は、それ以上に頑張りたいです」と話していた。
![]() “アイツ”とはポスト「SMAP」といわれる「KAT―TUN」の活動を休止中の赤西仁(22)のこと。赤西不在のKAT―TUNが苦戦しているからだ。 「赤西が抜けてから、KAT―TUNの明るい話題はめっきり減ってしまいました。メンバーの亀梨和也の主演ドラマ『たったひとつの恋』は昨秋の連ドラの中で下位に甘んじたし、坊主頭の田中聖と中丸雄一がMCを担当している『YOUたち!』の視聴率は毎回5%前後と低調です。最近は“人気グループ”と呼んでいいかどうか微妙な状況です」(芸能ライター) KAT―TUNはジャニーズ事務所が鳴り物入りで投入した“最強兵器”。シングルの初動売り上げがデビューから3作連続で40万枚突破を記録するなど、“大物”ぶりを発揮している。 だが、このところは今クールの“月9”で主演する山下智久が名前を連ねる「NEWS」や「拝啓、父上様」で主演した二宮和也がいる「嵐」に押され気味だ。 「ここにきて赤西の復帰説が浮上しています。リーダー格の赤西がいないと、グループに勢いが出ないのが理由。彼は今年6月までが留学期間とかで、復帰準備のためか、帰国する姿が頻繁に目撃されています。復帰時期はズバリ、10月とみられています」(芸能記者) KAT―TUNの救世主となるか?
![]() 作曲家・吉田正氏に「曲ができたよ」と譜面を渡されたとき、橋が最初に口にしたのが「シオクルカサですか?」の一言だったという。そんな橋幸夫の自叙伝「シオクルカサの不思議な世界」(発売・出版研)が3日発売された。 同書では、誤読エピソードのほか、本来、用意されていた芸名が「舟木一夫」だったこと、舟木や西郷輝彦らとともに「ご三家」と呼ばれることに当時のマネジャーが抵抗していたこと、自らの女性問題で、妻と離婚寸前の暗闘を繰り広げていたなどの話が赤裸々に語られている。 橋は現在63歳。「一日にたとえれば、一番美しい黄昏時。この時間を歌を通してみなさまとしみじみと味わいたい」(本人)と言っている。「黄金の10年」「沈没の10年」などを経た橋の半生記を読めば、同年代の読者も勇気づけられること請け合いだ。 それにしても「シオクルカサ」とはねぇ。橋はこれまでレコード大賞ほか数々の賞を受賞した。今度は「流行語大賞」でも狙いますか。
![]() 「ニューナンノ」となって帰って来る。4月から、「笑っていいとも!」(フジ)水曜日レギュラーに起用された。ナンノにとってバラエティーのレギュラーは初めてのこと。 制作発表で局側は「今年40歳なのに、セーラー服を着てるっぽい顔をしてるから」と起用理由を説明した。これには本人もゴキゲンで、「毎日は着てません。デビュー23年間のご褒美と思っています」「テレビを見ている主婦の方たちと一緒にゲームを楽しみたい」などと抱負を語った。これからは毎週水曜日、タモリとともにスタジオでドタバタやることになる。 86年、「スケバン刑事II」で売れっ子だった頃を知る人から見れば隔世の感に違いない。全盛期は「超」のつくわがままで、プライベートもプッツン気味などといわれた。本人も後のインタビューで「変にプライドが大きくなって、“こだわっているふうに見せなきゃ”っていう時期もありました」と語っている。 それが最近は百八十度といっていいほどキャラが変わった。冒頭の「笑っていいとも!」もそうだし、昨年後半はデビュー20周年を記念して、自身のフィギュアを発売した。その発売イベントでは「当時のボディーラインよりはちょっと細め。でも胸は小さいままにして、本物に近くしました」と笑いを誘った。その前年には初めて「昼ドラ」で主婦役に挑戦した。その会見では「私ももう“おばちゃん”だし、自分の中の“おばちゃん度”をドラマの中で出していきたい」と、これまたギャグを飛ばしている。 どうしてこんなに肩の力が抜けたのか。あるインタビューでこう言った。 「私には何もできないと分かったからです。他に魅力的なことがあれば、いつでも女優をやめたいと思ってましたが、今さらOLにもなれないし、女優しかないと……」 95年の「破局」が効いているはずだ。カールスモーキー石井と結婚直前までいき、本人も引退を決意したが、結局別れた。そのまま実家に里帰り。3カ月の「充電期間」中は両親や学生時代の友人たちとノンビリ過ごしたという。 アイドル時代の映画「スケバン刑事」で、日本アカデミー賞新人賞を受賞し、92年の「寒椿」では主演女優賞も獲得している。最近は新聞などで「演技派」「実力派」などと冠されることも多い。80年代アイドルの中では、まるで“お手本”のように年を重ねている。 「笑っていいとも!」では、また新たなナンノを見せてくれるはずだ
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