忍び
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 先月、電撃的に芸能界引退を発表した飯島愛(34)がいまだに騒がれ続けている。 発売中の「フラッシュ」は出川哲朗が運転するクルマに同乗するスッピン姿の飯島をキャッチ。ウワサされる夏の参院選出馬について直撃された飯島は「ないよ。ぶっちゃけ、ない」と答えている。 他の週刊誌も「引退の本当の原因」「今後のビジネス計画」などと飯島の動向を毎週のように報じている状況だ。 テレビでも飯島は破格の扱いを受けている。 飯島の“引退特番”だった6日放送の「中居正広のキンスマ!波瀾万丈スペシャル!」(TBS)は視聴率21.0%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。飯島と親しいタレントが集まり、出演者全員が号泣するという内容で高視聴率をたたき出した。 また、これも飯島の引退に合わせた8日放送の「ウチくる!?」(フジテレビ)は12.4%をマークした。引退したことで、改めて飯島の“実力”がクローズアップされる結果になっているのだ。 「飯島はとにかく顔が広く、人脈が豊富です。芸能界の大物はもちろん、政財界の重鎮にまで可愛がられています。彼女は目上の実力者にごちそうされたりプレゼントをもらっても、後日それ相応のお返しを欠かさない。飯島にクツを買ってあげた徳光和夫はずっと欲しかった万年筆をプレゼントしてもらったそうです。こうした如才ない“気配り”が目をかけられる一因でしょう。表舞台に登場しなくなっても、飯島が“芸能界の陰の女帝”として影響力を持ち続けるのは間違いありませんよ」(マスコミ関係者) たしかに、引退した飯島にはさっそく“大物”が群がっている。 「飯島は秋元康と組んでビジネスを展開するというウワサが流れています。また、サイバーエージェントの藤田晋社長やライブドアの堀江貴文前社長と一緒にITビジネスに乗り出すという話もある。飯島と親しいうつみ宮土理も“愛ちゃんはIT関連の若社長と全部つながっている”と公言しているし、美川憲一も“そんなに金になるなら、私たちも乗せてよ”と頼み込んでいる。芸能界の裏話をネタにした著書を出版するという話もあります」(芸能記者) 今もこれだけ騒がれ続けているのだから、そのうち飯島の“復帰計画”が持ち上がるのは間違いない。 “裸一貫”でこれだけの地位を築き上げた飯島の次の一手は?
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