忍び
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純情きらり
純情きらり」は最初は見たりみなかったりだったのですが、桜子がピアノの勉強をするため愛知の岡崎をとび出し、画家や音楽家やダンサーの卵たちの集う東京・谷中のマロニエ荘に住みつくところから が然面白くなってきてなるべく欠かさず見るようになりました。 浅草のダンス・ホールで三たび、セントルイス・ブルースに出会って桜子が目を輝かすところ、直道先生(劇団ひとり)との再会が果たせず、桜子が消沈しているのを見かねた画家の冬吾さんに連れられて、映画「オーケストラの少女」を見にいき、ストコフスキーの指揮が良かったよ、と嬉しそうにする場面などはドラマとわかっていても応援したくなるほどでした。ダンス・ホール通いがバレて、名門 西園寺塾をクビになりそうになったとき、誰も弾けなかった西園寺先生の即興曲を耳で覚えて見事にアレンジして弾いてしまうところも感動ものでした。
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