忍び
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しょこたんのファンというだけで買ったんですけど、
あたしは、なかなかこのマミタスの写真集は好きです。 ちょっとだけだけど、しょこたんが書いたマミタスのマンガが載ってたり、 マミタスのプロフィールや、エピソードや詩がカワイイ感じで書かれてたりとか、 しょこたんの書いたいろいろな物がこの写真集の世界をカワイくしてます
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TVでみている内容は、バラエティだけどとてもためになる内容です。
日本人のマナー、礼儀の歴史を紐解いたりしてて、 日本文化の奥深さを感じる・・・ この本でも、面白さの中に人として必要な何かを得られればと思う。
名著「窓際のトットちゃん」は、素晴らしい記憶力と当時の純粋な視点で数々の印象的な出来事を書いた作品として評価を受けていますが、本作でもその力量は存分に発揮されている。既に人生のベテランとして地位や名声を得た今でもなお、周囲に流されることなく、ご自分の信じる価値観を以って、色眼鏡を遠さずまっすぐと前を向き、目の前の人や現実と向き合う。地に足をつけて背筋をピンと張った姿が眼に浮かび、自分もしっかりしなくてはと、勇気付けられる一冊。
木村拓哉の昔から現在までがわかります。
何より驚いたのがあの木村拓哉でさえ、小・中学校時代はぜんぜんもてなくバレンタインでもらったチョコは1つだけ。むしろストレートなものの言い方や、でかい態度が同級生の女子から嫌味を言われたり、「何か勘違いしてるよねー」と言われたり、唯一チョコレートをプレゼントした後輩の女子の友達には「あんな先輩のどこがいいの?」「悪趣味」などといわれていたそうです。でもそのストレートな純粋な態度があったからこそここまでカリスマ的存在になれたのでしょう。木村拓哉は毎年好きな男ランキングにも顔を出しますが、同時に嫌いな男ランキングにも顔を出します。まあそれだけ彼の影響力が大きいのでしょう。剣道部に入っていたことなどいろいろ木村拓哉のことがわかります。幼少の頃の写真や恋愛関係のことなども載っていて、「世界に1つだけの花は50万枚ビクターが買ってるんだよね」などと音楽業界の裏事情をストレートに言ってしまうような木村拓哉について全てがわかります。
今までとても知りたくても知り得なかった、彼が育ってきた韓国の時代背景と、彼独自の人気の有り様。
ず~とモヤモヤ??していた部分が「そうなんだ!」と分って、彼への理解度アップです。 何故、デビュー間もない24歳で子持ちのバツイチの役「PaPa」を引き受けたのか? あの作品の選択が今のファン層に影響していたなんて・・・「PaPa」という作品への認識が変わりました。 また彼が生きてきた34年間が、韓国にとって日本の50年以上にも相当するまさに激動の時代で、 時代の変化が彼のようなスターを求めていた(オアシス)、近くても殆んど何も知ろうとしなかった隣国での変遷と、彗星の如く現れた彼への人気の関係がよく納得させられました。 ってことは、日本やアジアでのあの熱狂も、ただ作品の良さに惹かれたんじゃなく、 私達がそういうスターをず~っと欲してた、心の底で渇望してたってことですね。 日本の男性方、ここんところを良~く理解しておいて下さいね。
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