忍び
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まお決まりの言葉「訴えてやる!」での顛末がわかりやすくマンガで書かれているのは評価できるのですが、そのマンガがちょっと雑。それこそスタッフが片手間に書いたようなレベルの絵なのです。番組でのドラマ仕立ては結構よくできていて、どちらかに肩入れしたくなるような感情移入がおきるのですが、この本ではそれがありません。
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CG世界遺産 古代ローマ
古代ローマの建造物や文化を再現した本として、CGを使った本書と、精密なイラスト断面図を使った「図解 古代ローマ」の2冊を最近買いましたが、やはりCGの迫力は圧倒的で、私はどちらかを選べと言われたら本書を薦めます。皇帝たちの建造物だけでなく、水道橋、街道といったインフラ面、ローマ軍団と戦闘等にも頁を割いており、ローマ史のファンにはたまらない1冊になるのではないでしょうか。この優れたCGが日本人によって日本で制作されたことにも感服します。
SMAPへ―そして、すべてのジャニーズタレントへ
ジャニーズという華やかな世界の裏で、暗躍する現実。 一気に読破しましたが、衝撃的な内容でした。 内容が詳細に書かれていて、まるで自分がその世界にいるかのように 引き込まれる本です。 現在、人気のKAT-TUNなどが同じような被害に遭ってないことを 願いたいです。
著者がこよなくこの添乗の仕事をくたくたになりながら愛されてる点は好感を持てます。ただドタバタ劇画っぽくて もう少しわかりやすくすればなお良い
蒼い時 山口 百恵
この本が書かれたのは1981年。もう20年以上も昔になる。私自身は山口百恵をリアルタイムで聞いたことはないが、(1981年生まれなので当然でしょう。むしろ自分の母親世代。)それでも一世を風靡した山口百恵が十九歳の時に何を思い、引退、結婚に至ったのかに興味を持って読んでみた。読んでいくうちに、自分の母親が若かった時代の日本の風景が蘇ってくるようで引き込まれた。本の語り口からも、なんだか今の日本とは違う雰囲気が漂ってくるのを感じた。それが時代なのか、山口百恵という女性が書いたものだからなのかは分からないけれど、とても心がしっとりする、そんな本だと思った。
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