忍び
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「もう食傷気味。映画はコケる」
こんなふうにいわれていたリリー・フランキー原作の映画「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」が14日に全国公開された。 ところがこの映画、予想に反してヒットしているのだ。 「東京タワー」はこれまで大泉洋・田中裕子のコンビでスペシャルドラマになり、速水もこみち・倍賞美津子のコンビで今年1月の連続ドラマになった。 どちらも視聴率はイマイチ。それだけに映画も失敗するといわれていたわけで……。 「前売り券の売れ行きが好調で、配給の松竹の興収目標は30億円です。現段階では最終見込みで20億円程度は確保したといわれている。まあまあです」(映画関係者) 映画はオダギリジョーと樹木希林がコンビ。オダギリの恋人役を松たか子が演じている。 オダギリと原作者のリリー氏が雰囲気が似ていることや、樹木がしみじみとしたオカンを演じていることが絶賛され、ドラマよりもデキがいい。 「リリー氏はドラマにはほとんどタッチしなかったのですが、映画にだけは関わり、スタッフの人選に口出ししたとか。そのこだわりがヒットに結びついたのかもしれません」(事情通) GW映画のオススメの一本といえそうだ。
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