忍び
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 06年の韓国映画、日本では全て失敗 アミューズが06年に日本で公開した韓国映画は「デイジー」、「美しき野獣」、「タイフーン」という大作3作品で、主演がチャン・ドンゴン、クォン・サンウ、チョン・ウソンという日本でもファンが多い韓国の大スターだったにもかかわらず、興行収入が不調。しかもDVD販売では、43万枚の売り上げ見込みが、実売数は23万枚だった。一方で同社の日本映画「嫌われ松子の一生」、「北斗の拳」は好調だったが、韓国作品が足を引っ張り同社のメディアビジュアル事業の営業収入は前年同期比31.3%減、営業損失が3億5,500万円になった。 韓国映像の不振は同社だけではない。韓国から日本への映画の輸出額が06年は前年比で82%減という激減ぶり。西日本新聞は07年1月23日付けの特派員電で、 「韓国メディアは『韓流』ならぬ『寒流』だと、海外での韓国映画ブームの衰退を嘆いている(中略)特に日本向け輸出額が激減したことについて『ファンに飽きられてきたのは間違いない。日本に昨年輸出された二十三本は興行的にすべて失敗した』と語る」 と書いている。
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