忍び
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評論家の立花隆さんがコラムで「安倍首相は失禁で紙オムツを常用」「老人性のシワでいっぱい」「安倍一族は40代50代で死んでいる」などと書いている。これに対し、首相の事務所は「失礼だ」と激怒。一方、「2ちゃんねる」では「祭り」が始まっている。
「安倍一族の男子の平均寿命は40歳代」? このコラムは、「日経BPネット」に「政権の命取りになるか 安倍首相の健康問題」のタイトルで2007年2月21日付で書いたもの。コラムから抜粋すると、こんな具合だ。 「安倍首相の腸は最近悪化する一方という。一説によると(週刊現代など)、安倍首相は紙オムツを常用せざるをえない状態(括約筋の機能低下で失禁のおさえがきかない状態)にまで追いこまれているらしい」 「安倍首相の首のつけ根のあたりをよくウォッチすると、そこが老人の首といわれても仕方がないような妙な老人性のシワでいっぱいになっているのを発見するだろう」 「安倍一族は短命の家系である。一族の墓誌を丹念に調べた人の報告によると、40代50代で死んでいる人が沢山おり、男子の平均寿命は40歳代だという」 「国民にとっていちばんの問題は、安倍首相の異常な"老化現象"が、顔面の皮膚にとどまらず、精神面にまでおよんでいるのではないかと心配されることだ」 J-CASTニュースは、安倍首相の国会事務所に、コラムに書かれている内容の真偽について聞いてみた。電話に出た秘書はこのコラムを知らなかったようで、一読した後、 「紙オムツをしているなんてことはない」 と答えた。最初は穏やかに話をしていたが、だんだん怒りがこみ上げてきたようで、安倍首相が07年2月10日に人間ドック入りした事を質問すると、 「うちは健康診断を定期的にやっているんだ。(コラムは)全く失礼な話だ!」 と言って電話を切った。 「2ちゃんねる」では立花さん批判 このコラムはネット上でも話題になっている。「2ちゃんねる」にはこのコラムに対するスレッド「『安倍首相、紙オムツ常用状態にまで健康悪化の説が…私は感じ取っていた」…立花隆」が07年2月26日に立ち、「祭り」が始まっている。カキコミの多くは立花さん批判だ。 「なんていうか普通に気持ち悪い記事だなこれ」 「自分の発言に社会的な力があると知っている上でこの発言。人間としての品性が欠けているな」 「紙オムツの下りが週刊誌の記事を鵜呑みにしたもので、自分で調べていないと言う所が一番の問題なんじゃないのか?」 もっとも、立花さんを支持するようなカキコミもあるが、その数は少ない。
PR ![]() 2年前に深夜ドラマ枠で熱烈なファン層を獲得した熱血コメディー「産隆大学応援団」が舞台化されることになり23日、都内で制作発表が行われた。廃部の危機を救うため復学した伝説の団長と、部員たちのむさ苦しい青春を描く。脚本、演出を兼ねる団長役の今井雅之(45)は「僕の仕事のベスト3に入る大好きな作品」と語り、キャストに自衛隊仕込みのスパルタ特訓を課すと宣言。下町のプリンス、東貴博(37)は「硬派を避けて通ってきた人間なので、今井さんって面倒くさそう。役を辞退したい」と万札で汗をふいていた。3月26日から、東京・紀伊国屋サザンシアターなど全国12都市25公演。
![]() 東京都内で先月31日に花粉飛散が観測されたのをはじめ、今月21日までに東北を含めた各地で花粉を確認。関東地方では昨年同時期よりもやや多め、関西では同程度の花粉飛散が観測されている。 同省は関東などでは、平年並みの2月10日ごろから飛散が始まると予測していた。時期が早くなったのは暖冬で気温の高い日が続き、花粉を作るスギ雄花の開花が早まったため。 ただし、昨夏に日照時間が少なかった影響で、スギ雄花の数は例年よりも少ないことが確認されており、全国的に「飛散量は、平年の2割から平年並みにとどまる」との予測は変わらないという。
![]() ルーマニアの裁判所は19日、ギリシャ正教の司祭1人と修道女4人に対し、教会の地下室で別の修道女(23)を悪魔払いの儀式で殺害したとし、実刑判決を下した。被害者は2005年6月、飲まず食わずで3日間にわたって十字架にはりつけにされ死亡。司祭と修道女らはその間、被害者から悪霊が退散するよう祈っていたという。 検察側は被告の司祭に終身刑を求刑していたが、地元テレビによると、裁判所は禁固14年を言い渡した。また修道院長に8年、ほかの修道女3人には5年の実刑判決がそれぞれ下された。 ただ被告らは5人とも罪を認めておらず、控訴する方針だとしている。 地元メディアによると、殺害された修道女は統合失調症をわずらっており、これを見た他の修道女らが悪魔にとりつかれていると信じたという。
![]() (20)の遺体が、16日、長野県内の山中で発見された。同居していた男の供述に基づくもので、警視庁は元右翼団体会長、鈴木一範(39)ら2人を死体遺棄容疑で逮捕した。鈴木は殺したことも認めており、荻野さんが別の男性と交際していたことで「口論になった」と供述している。 亜利沙さんが勤めていたのは銀座8丁目の並木通り沿いのビルにあるクラブ「K」。06年8月下旬からヘルプとして働き始めた。 「『K』は座って3万円弱の高級クラブ。店の広さは30坪ほどで15、16人のホステスが在籍しています。客層は40代サラリーマンが中心。亜利沙さんは真面目で無断欠勤もなし。ほぼ毎日出勤していました。身長は170センチ程度。スラリとしたエビちゃん風の美人で明るく気さく。お客さんに人気でした。鈴木は『K』には一度も足を運んだことはないそうです。店で知り合ったのではないようですね」(銀座関係者) 鈴木には小学校5年と保育園児の子供がいる。団体は5、6年前に解散し、ヤミ金融業を営んでいた。近所では子煩悩のやさしい父親とみられていた。なぜ、亜利沙さんがこんな男と同居していたのかが謎だ。 亜利沙さんが最後に出勤したのは昨年の12月15日。「1月になっても12月分の給料(約15万円)を取りに来ないので、おかしいと思った店のスタッフが警察に捜索願を出した」(銀座関係者=前出)という。 近所の話では飼い犬を巡るトラブルがあったというが、ヤクザ者との同居がアダとなった。 ●妹も行方不明、音信不通 殺害された荻野亜利沙さん(20)の家族構成は父親(53)、フィリピン人の母親(平成16年に42歳で他界)、妹(18)。 ところが、この妹も行方不明になっていることが本紙の取材で明らかになった。 「妹も銀座でホステスをしていました。でも、最近、突然連絡が取れなくなったんです。店も欠勤していて音信不通です。チンピラ風の男と交際していたから心配です」(銀座クラブ関係者) 美人ホステス姉妹は何らかの事件に巻き込まれたのか。
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