忍び
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 離婚したことが3日、分かった。公式ホームページで2人が連名で発表。4年半の結婚生活にピリオドを打った。宇多田は「国際的な活動をしながらの擦れ違い」とつづっている。一方で、昨年のツアーの演出をめぐり、紀里谷氏と宇多田の父照実氏の意見が食い違ったともいわれ、両家の心情的な摩擦もあったようだ。 宇多田の離婚発表も、結婚発表と同様に電撃だった。02年9月6日に19歳での電撃結婚を公式HPで発表してから4年半。離婚の報告も同じHPでこの日発表した。宇多田は「互いに変化する中で思い描く未来図や夫婦像の方向性に徐々にズレが生じた。国際的な活動をしながらの擦れ違い生活の中で、コミュニケーションが不足してしまったのも大きな理由です」とつづっている。 離婚した2日は、宇多田はテレビ朝日系「ミュージックステーション」に生出演した。いつも、身に着けていた左薬指の指輪はなく、生出演後、ごく親しいスタッフだけに離婚を伝えたという。関係者は「今、思えばいつもの元気がなかった。何か寂しげで時折、ぼっーとしていた」と振り返った。 2人を知る関係者によると、紀里谷氏が演出を手掛けた昨年の宇多田の全国ツアーで、宇多田の父親の照実氏と紀里谷氏が演出面で意見が食い違った場面があったという。実際、昨年のツアーは「紀里谷さんの映像ばかりが目立ち、歌がかすんでしまった」との批評も目立った。照実氏は宇多田がデビュー当時からプロデューサーとして参加、コンサートの演出も行ってきた。関係者は「紀里谷さんも演出にストイックですし、そこで照実さんと紀里谷さんの意見が違えば、夫婦間の壁ができる。その壁で意思疎通がうまくいかなくなり、歌と映像がマッチしない結果になったのでは」と話した。 実際、結婚直前に制作されたビデオクリップ「SAKURAドロップス」で、紀里谷氏が「死というテーマも織り交ぜたい」と話すのを照実氏が「それは避けたいっていうのが僕の意見」と話すやりとりをしている。最終的に宇多田と照実氏が紀里谷案を却下し、紀里谷氏は「却下されちゃいました。まあ、良かったなという感じです」と話した一幕もあった。歌手宇多田の演出をめぐっての夫と父のバランスの崩れが、離婚へと向かわせたと指摘する声もある。 照実氏は離婚について「似すぎた2人の中に、プライベート面で、意見の擦れ違いや、会話が不足していったことは想像がつきます」とコメントした。 2人は00年、新曲のジャケット写真の打ち合わせで知り合った。以降、宇多田の新曲ジャケット写真、プロモーションビデオのほとんどを紀里谷氏が手掛けていた。02年4月、宇多田が卵巣腫瘍(しゅよう)摘出手術を受けた際、支えたのが紀里谷氏だった。同年9月に「プライベートでも苦楽を含む様々な出来事を乗り越え、互いに絶大な信頼において今回の決断に至った」と結婚を発表したが、結婚生活は4年半で幕を閉じた。
PR ![]() カンカン娘に扮する森山愛子 演歌歌手森山愛子(22)が2日、都内で「愛ちゃん熱唱! 昭和節」と題したコンサートを行った。「銀座カンカン娘」「九段の母」「潮来笠」など、昭和の名曲を中心に29曲を熱唱した。「今日は気合十分です」。闘魂娘の異名を持つ愛ちゃんらしく、何度も「気合だ」と連呼していた
![]() DJ OZMAが1日、都内で行われた「第44回ゴールデン・アロー賞」の授賞式に出席。騒動後初めて公の場に姿を見せ、報道陣の囲み取材に「(NHKには)2人ぐらいぶっとばしたいやつがいる」と発言した。 音楽賞を受賞したOZMAは「ハレンチ賞ならわかるけど、音楽もちゃんと聴いてくれていたんだ」と笑顔を見せ、「土禁だと思って裸足でNHKへ行ったら、出禁でした」と笑わせた。が、紅白に話が及ぶと、「2人ぐらいぶっとばしたいやつがいますけど、それ以外のスタッフには感謝しています。今でも一緒にお酒でも飲みたい」と淡々とした口調ながら、怒りを露わにした。 OZMAは、NHKが紅白本番まで演出を秘密にすると約束したにもかかわらず、イリュージョンをやることをバラしたことや、所属レコード会社が同局に内部資料として提出した謝罪文の一部を公表したことを怒っており、公式HPでも「吉田(豊久プロデューサー)さん、ちゃんと言わなきゃいけないことあったよね? 駄目だよ。男だって信じてたのにな」と批難していた。 ただ、授賞式の壇上では「今年の目標? 紅白歌合戦に出場することです」と宣言し、大爆笑を誘っていた。
![]() 02. Greatful days 03. independent 04. Humming 7/4 05. UNITE! 06. Real me 07. my name's WOMEN 08. ourselves 09. INSPIRE 10. STEP you 11. July 1st 12. fairyland 13. Voyage 14. Moments 15. A Song is born 450万枚という大記録を生んだBEST ALBUM『A BEST』。あれから6年… 究極のBEST ALBUM遂に発売決定!! (-BLACK-と-WHITE-の収録内容は全く異なります) 本盤購入の上、一聴して率直に感じたことは、最新リマスタリングへの疑問でした。 全体を通して低中音域をかなり強烈にブーストし、結果、今風に音圧大幅アップ。 聴いたことなかったほど、迫力ある音に仕上がっています。 i-Tunesをはじめとするダウンロード系の圧縮音源にはフィットしそうな感じです。 しかしながら、CDというフォーマットとしての商品としては???。 全曲その方法論一本槍では、従来の楽曲の本質を伝えきれないということ、 今回の制作スタッフ陣は気づかれなかったのでしょうか? 繊細さをまったく無視したようなサウンドは、無残のひと言です。 透明感を通り越し、かなりカタいサウンドに 仕上がっており、それなりにヴォリュームを上げて聴き通そうとすると 疲れてしまいます(BGMとしてそこそこの音量で鳴らす分には かまわないのでしょうけど)。 次の機会があるのならば、ミュージシャンに対して 愛のある制作をお願いしたいところです。
![]() 「Yoshikiもやりたいというので、話を進めています」 「X JAPAN」解散のきっかけは97年4月のToshiの脱退。「ホームオブハート」の活動への傾倒とされている。「X JAPAN」の復活を期待するファンは多く、これまで何度も話題になっていた。07年2月20日、Toshi がオフィシャルサイトで「半年ほど前からマネージメント事務所のかつての社長から復活の話を持ちかけられている」「さすがにそこまで言うならと思い、その後Yoshikiにも確認したところ、やりたいというので、話を進めています」などと述べ、復活へ向けて準備に入ったことを認めている。 元リーダーのYoshikiは07年2月24日、自身のブログに、 「昨年末に、彼(Toshi)から、別れて以来初めての電話を受けた。(新曲を)歌うべきなのはToshiなのだが、わからない。僕が何かを言わなければならないけど、もう少しだけ時間をください」 などと、「復活」についての悩みを明かしている。 「ホームオブハート」と、Toshiの会社が「反社会的行為をした」と断罪されたニュースについて、「ライブドアブログ」「ヤフーブログ」にはかなりの数のブログが書かれている。復活については疑問視する意見が多い。 「X-JAPANの『再結成』の噂が流れていたけど多分無理でしょう…」 「洗脳されたトシは復帰できるでしょうか」 「『X JAPAN復活か?』というニュースが先日ありましたが… こんな問題が発生してしまったらそうとう厳しいんじゃないでしょうか? 」 「極めて非人間的な行為であるというほかない」と断罪 「ホームオブハート」を巡る今回の裁判は、元セミナー生の女性(38)が詐欺などの被害に遭ったとして、同社などに損害賠償を求めたもの。セミナー代などを支払うために消費者金融などに多額の借金をさせられ、離婚や自己破産に追い込まれたと訴えた。野山宏裁判長は判決で「他人を意図的にマインドコンロールされた状態に陥れ(カネを吸い上げ)る行為が著しく反社会的な行為であることは言うまでもない。精神的な拷問に等しく、半永久的に被害者の心に深い痛手を残すことになり、これまた、極めて非人間的な行為であるというほかはない」とした。 原告側代理人の紀藤正樹弁護士はJ-CASTニュースの取材に対し、マインドコントロールという言葉を、判決で使い賠償責任を認めたのは初めてだろうとして、 「マインドコントロールの手法を時系列に追い裁判で提示してきた。この会社へ賠償請求をする被害者はこれからも出てくる」 と語った。 一方のToshiは、オフィシャルサイトに07年2月26日に、 「あまりにも真実とまったく違う判決が出たことに対し、憤りを越えて、愕然としてあきれ果てております」 などと書き、控訴する考えだ。
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