忍び
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 同番組は人間心理をテーマに平成12年4月にスタート。「クイズ!楽屋訪問」「ヒストリートーク」「メントレレストラン」などのコーナーが人気を集め、平均視聴率は深夜帯にもかかわらず12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。昨年1年間は14.0%(同)で過去最高を記録した。 TOKIOが同局のゴールデン帯(後7・0~10・0)でレギュラーのバラエティー番組を持つのは初めて。 同局の神原孝プロデューサーは「満を持してゴールデンに進出するに当たって、一番意識したのは大きな変化ではなく『メントレらしさ』でした」とコメント。「TOKIOが一番TOKIOらしくいられる番組。それが新しいメントレGの最大の魅力となるはず」と話している。 同枠では捏造問題で打ち切りが決まった情報番組「発掘!あるある大事典II」が放送されていた。
PR ![]() 一人娘の神田沙也加(20)との関係はうまくいっていないようだ。 1年4カ月ぶりに芸能活動を再開した沙也加は6日、初主演ドラマ「たった一度の雪~SAPPORO・1972~」(TBS、25日放送)の制作発表に出席した。沙也加のドラマ出演は実に2年5カ月ぶり。そんな久々の大仕事なのに、聖子の姿は影も形もなかった。 「沙也加が歌手デビューしたのは14歳の時。聖子プロデュースで華々しく表舞台に登場しました。聖子はその後も自分のコンサートで沙也加をステージに上げたりして、援護射撃を続けてきました。だから沙也加の復帰後初ドラマの制作発表に聖子が現れなかったのは、違和感がありましたね」(芸能リポーター) 実は現在、沙也加を後押ししているのは父親の神田正輝で、聖子と沙也加は決裂している。母娘は一時、沙也加の交際相手をめぐり、確執が話題になった。芸能活動を休止したのも、聖子に交際を反対された沙也加が反発して、家を飛び出したのがキッカケだった。一時、2人は仲直りしたのだが、再び聖子がサジを投げ、2人の関係はまだギクシャクしたまま。で、聖子はどうしているかというと――。 ●“愛の巣”のことで頭がいっぱい… 「聖子は他に夢中になっていることがあるのだと思います。ズバリ、10歳年下の恋人との新生活です」(前出・芸能リポーター) 発売中の「女性セブン」によると、聖子は約2年前から交際しているチーフマネジャーK氏(34)と暮らすために敷地面積約110坪の豪邸を東京・成城に建築中で、今年のゴールデンウイークに完成する予定だという。聖子は“愛の巣”での2人の新生活のことで頭がいっぱいで、沙也加のことにまで頭が回らないのだろう。沙也加は今年成人式を迎えた。今度のドラマを成功させて親から自立するしかないのかもしれない。
![]() 古巣と提携する聖子の談話は、サンミュージックの担当者を通じて発表した。「このご縁を大切にして、初心に戻り新たな気持ちで良い歌を歌えるよう、一生懸命頑張ります」。 80年に歌手デビューした聖子は、89年まで同プロに所属。その間、生み出したヒット曲は「裸足の季節」「青い珊瑚礁」「風は秋色」「赤いスイートピー」…と数知れず。聖子の代表曲はこの10年間に集中している。しかし、89年6月末に、突然独立を表明。聖子の母を社長とする個人事務所を設立した。「円満退社」を強調したが、結局は失敗した海外進出を目指す聖子と、同プロの溝が埋まらなかったのが原因とされた。 デビューから所属する大手プロから独立して、Uターンするケースはほとんどない。プロダクション側が「裏切り」と受け取る風潮が強いからだ。異例の復縁は聖子が昨年末、同プロ相沢秀禎会長を初めてディナーショーに招いたのがきっかけだった。ステージ上で「デビューのころからお世話になった会長さんが来てくださいました…会長さんがいたからこそ、私も26年頑張ってくることができました…」と話し、同プロ時代のヒット曲を歌うと、涙をこぼした。 もともと相沢会長は、聖子が独立直後、一時的に連絡業務を請け負うなど、手を差し伸べていた。18年ぶりに聴く生の歌声に感動し、「彼女の声は素晴らしい。まだまだ30代の輝きがある」と、支援の方針を固めた。 最近の聖子はヒット曲こそないがコンサートやディナーショーの動員力で、個人事務所の経営は順調だった。娘の神田沙也加(20)も芸能活動を再開して、はた目にはママドル健在を印象づける。それでも、欲しいのは圧倒的な人気を誇った黄金時代の輝きなのか。古巣復帰は、ノスタルジーだけが理由ではなく、どん欲な歌手人生を表している。夏前にも新曲を発売する。
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![]() (56)は自分のブログで「裏切られた感じ」「視聴率欲しさに捏造はいけません」と苦言を呈した。よほどアタマにきたのだろう。 さて、この番組のメーン司会者だった堺正章(60)はどうか。怒り心頭なのだろうか。 「あるある――」の打ち切りで、堺が抱えるレギュラー番組は「世界一受けたい授業」(日本テレビ)、「チューボーですよ!」(TBS)の2本に減ってしまった。今の堺は“大物”と言うには何とも寂しい限りの状況なのだ。 「『チューボー』の放送時間は30分と短いし、『世界一』は共演しているくりぃむしちゅーが司会進行を担当していて、堺は“お飾り”的な扱いです。そこで『あるある』の打ち切りですからね。マチャアキの存在感はますますなくなる。それに『あるある』はギャラが1回500万円ともいわれる高額でした。数少ない“オイシー仕事”が消えてしまったことは、経済的にも痛手だと思いますね」(芸能ライター) にもかかわらず、堺が志村のように怒りをあらわにせず、静観の構えなのはなぜか。 「マチャアキは短気で、虫の居どころが悪いとキレることもあるといいます。今回のチョンボで自分の顔に泥を塗られたわけで、制作の関西テレビが謝罪したくらいでは許さないはずです。考えられるとしたら、関テレが別の形で“誠意”を見せたからではないか。『あるある』よりも高額なギャラで、マチャアキがやりたい番組を用意することを内々に約束したのかもしれませんね」(テレビ局関係者) ダメージを受けてスゴスゴと引き下がるようでは、タレントとしても情けないわけだし……。 。
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