忍び
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 雪の降る日、貧しいひとりの男が交通事故死する。幼い姉妹を残して…。彼は大財閥の御曹司だったが、父とは絶縁していた。彼の死を知った父は必死に孫娘を探すが、妹は行方不明となる。それから15年。異なる人生を歩んできた姉妹が再会を果たすとき、彼女たちを取り巻く愛と野望の運命の歯車が回り始める おもしろいです、確かに。では、なぜ星4つか… 現実とはそうなのかもしれません。ハッピーエンドが好きな私は甘いのかもしれません。でも、重すぎました、私には。キムはしっかり生きていくでしょう。ソヌもまた、しかり。スンヒも変われるかもしれません。心情的には分からなくなくても、やったことを考えれば同情の余地なし。でも、生きています。 実直に生きてきた心優しいパク一家のつらさを考えると、それはないでしょう?!という感じ。特に、おばあちゃんがあの年で何であんな思いを?かわいそうでならなかったよ…人生とはこんな風に流れていくと言えば、それも、また真実でしょう。 ドラマを見た時に、私はほんのちょっとでも、救いや希望が自分の中に残ってほしいと思っています、どんなにつらいストーリーでも。この結末は、パク一家にとっても、あの男気のある親分にとっても、傷が深すぎると思いました。「俺のせいだ」と言った彼にとってはつらい結果です。ヤクザな道に進んだなら、そういうことは仕方がないことと言えばそれまでですが… 未練と執着はジェヒョクだけでなく、チョルンにこそ残ったといえるのでは?私がチョルンに肩入れしているから?だから、星4つです。でも、それでも、まだ見ていない皆さん、ぜひ、見てください。
PR 来月末に放送開始予定であったペ・ヨンジュン主演のMBC月火ドラマ『太王四神記』(脚本:ソン・ジナ/演出:キム・ジョンハク)の放送開始が7月に延期されることになりそうだ。本来の日程より5~6週ほどの延期を検討しているということだ。 チョン・ウンヒョンMBCドラマ局長は「外注制作会社(キム・ジョンハクプロダクション)側から要請をしてきており、7月初めの延期を検討中だ。しかし、その代わりに放送する作品がまだ企画段階なので延期確定とはまだ言えない状況だ」と話している。
“韓流スター”クォン・サンウが、映画『宿命(仮)』(制作:MKDK、Mnetメディア)で、ソン・スンホンと正面対決する。 映画『宿命』は、友情と絆、裏切りを描くアクション・ノワール。『パイラン』の脚本、『恋愛、その耐えがたい軽さ』の演出を担当したキム・ヘゴン監督の次回作である。 2002年、映画『ひとまず走れ! 』で共演した2人は、「また共演したい」というほど、強い友情を見せた同い年の親友だ。 一方、クォン・サンウは日本マスコミの悪意報道、前所属会社との契約紛争に苦しめられ、今年初めには組織暴力団に脅迫された事実が伝えられており、芸能活動を休止している状態。しかし、この作品を手始めに、今年下半期にはドラマ出演も決定しており、新たな跳躍を準備している。 “韓流スター”クォン・サンウ、ソン・スンホンのツートップ主演で期待を集めている『宿命』は、5月21日にクランクイン、本年末に公開予定。
中国で最も人気がある韓国ドラマの人気スターは、『冬のソナタ』のペ・ヨンジュンとチェ・ジウであると表れた。 中国のポータルサイト<ソフドットコム(www.sohu.com)>が、去る4日から実施している<韓国ドラマ10年最高スター>インターネット投票によると、20日現在男性スターはペ・ヨンジュン、女性スターはチェ・ジウが、中間ランキングでそれぞれ1位を占めているものと表れた。 この日の午前11時(現地時刻)現在、総422万8275人が参加した投票で、ペ・ヨンジュンは総45万3492票(10.73%)を得て29万7623表(7.04%)の支持を得たソン・スンホンに大差をつけ、男性部門中間ランキング1位を疾走している。 韓流の“元祖”男性スターとして挙げられるアン・ジェウクは、27万8802票(6.59%)を得て3位に留まった。 女子部門では、『冬のソナタ』でペ・ヨンジュンの相手役を演じたチェ・ジウが、22万7736票(5.39%)を得て、22万7699票を獲得した『宮廷女官チャングムの誓い』のヤン・ミギョンを37票差で押さえ中間ランキング1位を走っている。21万7911票(5.15%)を得たチャン・ソヒが3位を記録した。 『宮廷女官チャングムの誓い』は2005年に中国で空前のヒットを記録したが、主役を務めたイ・ヨンエは21万538票(4.98%)で女性ランキング4位に留まっている
1988年ソウルオリンピックの前後,軍事政権から民主政権へと歴史が動いた,韓国近代史における最も激動の時代がドラマの背景です。 日本に置き換えれば,1964年の東京オリンピック,1970年の万国博覧会,その時代の日本は所得倍増に浮かれ,国を挙げての大開発,さらには浅間山荘事件で幕を閉じた学生運動と,オリンピックを起点とする激動の時代を経験しています。 オリンピックの開催というのは,それほど国家的な一大事業ということなのでしょうが,北京オリンピックで中国も変わるのでしょうか? それはさておきドラマの方は,一人の青年チャヨン(イ・ビョンホン)と二人の女性との出会いと別れを切なく描いた青春ドラマで,ビョンホンの瞳がきっと貴女を虜にするはずです。 タイプの異なる二人の女性を演じたのは,ララ役のシン・ユンジョンと,ディディ役のナ・ヒョンヒです。 ララは,学生運動に傾倒しデモの首謀者として手配された挙句に短い生涯を閉じます。ディディは,チャヨンと同じ下宿に住む女子学生モデルで,不倫の末に未婚の母となりますがチャヨンの励ましで新たな人生を歩き始めます。 原作は,パク・イルムンの同名小説で,10年以上もベストセラーとして君臨した大人気の作品です。 この時期に制作されたビョンホン主演のドラマが相次いでリーリースされていますが,役者イ・ビョンホンが現在のトップスターの地位を不動のものにしているのは当然の結果だなと思える作品です。
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