忍び
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きょうも涙の日が落ちる―渥美清のフーテン人生論
渥美清は、晩年には自分の実生活を見せないようにしたといいいますが、昔は、文章を書いたり、インタビューに応じたりしていたのですね。 寅さんと渥美清は、完全にダブっていますが、実際寅さんは渥美清の半生が色濃く反映していて、この本を読むと寅さんのノンエリート、フーテンの人生観が実感として伝わってきます。 書き出しのところで、アフリカのことを臭い、臭いと書くので嫌になったが、読み進めるとどうしてアフリカが好きなんでね。 あと、渥美清自身の女性観がこの本で、はっきり書かれています。
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