忍び
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() アカデミー賞助演女優賞を惜しくも逃した菊地凛子(26)。出演映画「バベル」が今月11日、中国で公開された(日本公開は4月28日)が、上映時間がオリジナルよりも5分間短かった。検閲当局がカットしたのがその原因のようだ。 この作品で菊地は母親を亡くしてショックを受ける聾唖(ろうあ)の女子高生を演じ、巧みに手話を使って熱演しているが、中国当局が問題視したのは彼女の体当たりヌードシーン。 「菊地扮する女子高生が男を誘惑するために裸になったり、刑事に乳房を揉まれるのですが、なかでもミニスカートをはいた菊地が脚を広げ、黒々としたヘアを見せるシーンは官能的です。それがお堅い中国の検閲当局の逆鱗に触れて、カットされたものと思われます」(ロス在住の日本人ジャーナリスト) 菊地はアルゼンチン出身の俳優アレッタ・フェデリーコ(26)と都内のアパートで同棲生活を送っている様子がパパラッチされ、写真週刊誌に報じられたばかり。うらやましい男だ。ファンは劇場で菊地のヌードを堪能するしかない。
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