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忍び
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 20日正午ごろ、天草発熊本行きの天草エアライン201便ボンバルディアDHC8‐103型(乗客15人、乗員3人)が着陸体勢に入った際、前・後輪の格納扉が開かなくなるトラブルが発生した。熊本空港(熊本県益城町)上空を1回旋回し、木内満雄機長(64)が数回、通常の油圧装置を操作したところ扉だけが開き、緊急の手動装置で車輪を出して同0時12分に無事着陸した。けが人はなかった。同便は13日に高知空港(高知県南国市)で、前輪が出ずに胴体着陸した全日空機と同じボンバルディアDHC8。全日空機よりも小型だが車輪の格納システムは同型で、2004年1月には車輪格納庫の扉を制御する油圧系統が油漏れし、着陸の際、手動装置を使って車輪を出す不具合が起きているという。
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20日正午ごろ、天草発熊本行きの天草エアライン201便ボンバルディアDHC8‐103型(乗客15人、乗員3人)が着陸体勢に入った際、前・後輪の格納扉が開かなくなるトラブルが発生した。熊本空港(熊本県益城町)上空を1回旋回し、木内満雄機長(64)が数回、通常の油圧装置を操作したところ扉だけが開き、緊急の手動装置で車輪を出して同0時12分に無事着陸した。けが人はなかった。